2016年1月22日のブックマーク (3件)

  • 若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて

    よんてんごP @yontengoP 後輩ないし自分の部下が何かしらのミスをした。当然ミスを窘め、善後策を協議し再発防止を促すのだが、 その際にミスをした人に対して 「質問」をするのは得策か否か、である。 よんてんごP @yontengoP 「質問」というのは例えば 「どうしてこういうミスが起こったと思う?」とか 「ならば次はどうしたらよいと思う?」 のような いわゆる「自分で考えさせる」パターンの質問である。

    若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて
    mirinon
    mirinon 2016/01/22
    "理由を聞かれたから正直に言ったら怒られた" この経験がどれくらいあるかで失敗した時の「どうして」の重さが全然違うんだよね
  • 毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン

    『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じがたいところですが、そこには著者自身の過去の体験が影響しているようです。 今でこそ残業しないことにこだわっていますが、以前の私はバリバリのキャリアウーマン。なんと私は、超ブラック企業の取締役だったんです。小さなベンチャー企業の広告代理店でしたから、競合他社に勝つために夜も寝ないで仕事をしていました。(「はじめに」より) 「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所

    毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン
    mirinon
    mirinon 2016/01/22
    成果を出すには効率化大事だよなぁふんふんなるほどと思いながら読み進め、働き方革命5でちょっとがっかりした
  • 綺麗なママと日本人

    少し前から思っていたんだけど、最近のお母さんは当に綺麗。 綺麗な服を着てお化粧も綺麗にしてて髪の毛もクルクル巻いたりして綺麗にしてる。 自分(アラフォー)が子供のころ、髪の毛を綺麗にする余裕がなくて鳥の巣みたいな頭のお母さんがちらほらいた。 子供は子供で袖口のあたりにべったり鼻水とか涎がついていたし、上の子のきったないお古を着させられている子供はあちこちにいた。 子供の数は今より3倍くらい多かったから、子供だけでワイワイ遊んでた。 若くて綺麗にしてるお母さんは、いろいろなことを悟ってるからそうなってる。 ・若いうち(=価値が高い)に結婚する ・結婚するなら稼ぎのいい男がいい ・稼ぎのいい男じゃないと子供は産めない ・稼ぎのいい男なら専業主婦ができる ・若いうちに産めば回復が早い 自分が子供のころはまだまだバブルでもなくて貧乏な家もちらほらあった。 団地に住んでいたので、貧乏なお母さんが子

    綺麗なママと日本人
    mirinon
    mirinon 2016/01/22
    単純に時代が違うんだと。美容代も衣服代も昔に比べてずいぶん安くなったし、家電も便利になったし。ついでに子供がわいわい遊んでいたら苦情が来る。