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リテラシーに関するmirioxのブックマーク (2)

  • ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表

    BCNは8月1日、ネットとリアル店舗を比較した売れ筋動向を発表した。これは、「BCNランキング」にデータを提供する量販店などの店頭販売データおよびウェブ通販の実売統計に基づくもの。現在、23社2281店舗がデータ提供しており、7月からネット専業で販売するアマゾンジャパン、サクセス、ストリーム、ムラウチドットコムらが加わった。 パソコンや液晶テレビなどのデジタル家電115品目を対象に、ネットとリアル店舗の販売動向を調査をした。購入単価は、115品目のうち70品目をネットが上回る。平均購入単価は、リアル店舗が1万600円、ネット販売が1万6300円。ネット販売のほうが5700円も高い結果となった。 同一商品の販売価格を比べた場合、ネットのほうが最大2割ほど安いという。ネットの購入単価が高い理由として、(1)ネットの割安感からワンランク上の高機能商品が売れる傾向にあること、(2)大容量、大型画面

    ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表
  • 情報社会の真価を引き出す要素

    ブログは今後、新しいメディアとして確立しそうだが、人間が把握できる情報がむやみに増えるだけではよくない。ブログはあくまでも手段。ブログをやる人は、そこに表現する目的(対象)に対する技量、つまり「国語力」を磨くことが重要だ。「新世紀情報社会」では、情報の種類や量が増え、その価値が確実に高まっている。だが、その社会が真価を表すためには、多彩な人間的価値とそれらを的確に表現する能力、そしてその情報の価値を高め合える最低限のリテラシーとプラットフォームのすべてがなければならない。 続かないブログの背景 「新世紀情報社会」で問われることになったのは、言葉そのものよりも、「考える」「感じる」「想像する」「表す」など情報を処理・操作する領域がより中核であるという「日語力」つまり「国語力」の質である。 その「国語力」の現状はどうなっているのだろうか。向上しているのか。それとも衰退しているのか。やや大げ

    情報社会の真価を引き出す要素
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