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GyaOとtvに関するmirioxのブックマーク (4)

  • ネットテレビ、一番人気は「GyaO」

    日経リサーチが7月10日に発表した、ネット上の動画配信サービスに関するアンケート結果によると、最も利用されているのは「GyaO」だった。 16~69歳の男女を対象に、6月16~20日にネットで調査した。有効回答数は1092。 「GyaO」「Yahoo!動画」など25の動画配信サービスを過去1カ月に利用したかどうかたずねたところ、34.2%が「利用した」と答えた。利用サービスは「GyaO」が最も多く(23.4%)、「Yahoo!動画」(15.4%)、「BIGLOBEストリーム」(6.7%)と続いた。 ジャンル別では「ニュース・報道」(43.6%)の視聴割合が最も高く、40代以降の男性では半数以上。次が「アニメ・マンガ」(21.4%)で、10~30代の視聴が特に多かった。 また、ネットテレビ視聴者は「PCディスプレイは画質にこだわる」という回答が45.3%と、非視聴者(30.5%)に比べて高く

    ネットテレビ、一番人気は「GyaO」
  • インターネットテレビの視聴動向トップ3

    日経リサーチが16~69歳の日経リサーチ・インターネットモニターを対象に調査を実施したところ、ネット上でストリーミングによる動画を提供しているサイトのトップ3は以下のような感じ。 1位:GyaO(23.4%) 2位:Yahoo動画(15.4%) 3位:BIGLOBEストリーム(6.7%) 大体ネットユーザーの3割がこういったサイトを利用しているようです。詳細は以下参照。 インターネットテレビの視聴動向 ~日経リサーチ クロス・メディア・リサーチの結果より~ ネットユーザーの34.2%はこの1ヶ月で視聴経験があるものの、65.8%が「どれも見ていない」と回答。それでも確実に既存のテレビからユーザーを奪い取っているわけですかね。 年代としては男性10~20代、30代の利用が多いものの、男性では世代を問わず4割が視聴経験あり、とのこと。どうやら男性の方がムービーは好きらしい。 どのようなジャンル

    インターネットテレビの視聴動向トップ3
  • ITmedia エンタープライズ:4度目の挑戦は始まったばかりだ

    加速度的に進んでいるかのように見える「通信と放送の融合」。その象徴ともいえそうなネットテレビ(※1)は、視聴者数の急増で注目を浴びる半面、収益が追いつかないというジレンマを抱えている。その可能性に今、白黒付けるのは時期尚早だと、インターネット総合研究所(IRI)代表取締役所長の藤原洋氏は指摘する。藤原氏によると、「通信」が「放送」事業を試みるのは史上4度目。そんな今という時代は、ライフスタイルの変化が現在進行中で、「道具立てがそろった挑戦」になっているという。キーマンに、その真相を聞いた――。 通信の世界が動画サービスを手掛けるのは、これが4度目の挑戦となる。 最初は1980年代前半、アナログでの実験だ。電話回線で配信されたものを、専用の端末で見るものだった。次は、ISDN上の圧縮動画によるテレビ電話の試みだ。三回目は93年ごろで、ATM網(※2)でビデオオンデマンドを実現しようとした。い

    ITmedia エンタープライズ:4度目の挑戦は始まったばかりだ
  • ロングテール争奪に勝機あり!? (1/2)-ITmedia エンタープライズ

    〔ネット‐ネット型〕の代表格となった「GyaO」にとって強敵として頭角を現したのは、2003年12月に動画コンテンツの総合サービスとして公開された「Yahoo!動画」だ。 「Yahoo!動画」は、「Yahoo! JAPAN」のさまざまなコンテンツの中の、有料・無料の動画コンテンツの総称といえるもの。その「Yahoo!動画」がネットテレビとしての性格を強めることになったのは、2005年12月19日にソフトバンクとヤフーが共同出資してTVバンク(テレビバンク、※2)を設立してからである。 TVバンクは、ソフトバンクとヤフーの動画コンテンツサービス事業にかかわる人材とノウハウを集約した会社だ。基的に、動画コンテンツの調達、配信システムの開発・運用といった、「Yahoo!動画」の裏方を担っている。 では、TVバンクの登場で「Yahoo!動画」はどう変わったのか。それは、従来の有料課金のビジネスモ

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