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2006年7月10日のブックマーク (12件)

  • Windows Vistaの新しいスタンダードテーマ発表 - GIGAZINE

    Windows Vistaの新しいガラスみたいなウインドウを「Aero」と呼ぶわけですが、そこまでの機能を必要としない、あるいはその機能をオンにしない場合には基的なベーシックテーマ、あるいはスタンダードテーマになるわけです。このスタンダードテーマが紆余曲折を経て、新しくなりました。 上記画像がその新しいテーマと旧テーマを比較したもの。 詳細は以下のマイクロソフトのWindows Vista開発チームの公式ブログ参照。 Windows Vista Team Blog : New Windows Standard Theme in Windows Vista http://blogs.technet.com/windowsvista/archive/2006/07/06/440510.aspx こっちが「Aero」の場合。 これが新しいスタンダードテーマの場合。クリックして拡大するとよくわか

    Windows Vistaの新しいスタンダードテーマ発表 - GIGAZINE
  • GIGAZINE - 2010年、インテルのマルチコアCPUは32コアになる

    インテルで行われているマルチコアプロセッサの計画、コードネーム「Keifer」によると、早ければ2009年、あるいは2010年には今のデュアルコアからさらに進化した32コアのCPUになっているそうです。8スレッド×4コアなので、全部で128スレッドあることになります。 詳細は以下の通り。 Intel aims for 32 cores by 2010 | TG Daily http://www.tgdaily.com/2006/07/10/intel_32_core_processor/ 32コアと言われてもどれぐらい早いのか分からないと思いますので、今のCPUと比較してみると、大体デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5130(2GHz)の15倍程度の速度です。逆に考えて、今のCPUの15分の1の速度から、現代のレベルにまでなった場合と同程度の衝撃は得られるのではないかと。 消

    GIGAZINE - 2010年、インテルのマルチコアCPUは32コアになる
  • テレビ・ブログ・検索を横断したトレンド分析

    NECビッグローブは、テレビやブログで発信された情報や、検索サービスの履歴を横断的に分析し、注目のテーマや特定キーワードに関する評判などを洗い出す「BIGLOBE旬感ランキング 分析コーナー」を7月12日に公開する。分析テーマ第1弾はサッカーワールドカップ日本代表選手への評判情報や好感度の推移などを公開する。 テレビ番組のコメントなどを書き起こしたテキストデータを、テレビCMリサーチ企業のプロジェクトから入手。ブログ情報は、BIGLOBEのブログ「ウェブリブログ」と、データセクションから入手した情報を利用し、それぞれNEC中央研究所のテキストマイニング技術で分析する。 同技術は、膨大なテキストをトピックに分類する技術や、トピックを文章で提示する技術、似た意味を持つトピックを結び透ける技術、文章から意見を抽出し、評価を判別する技術などから成り立っている。 NECは、新サービスでテキストマ

    テレビ・ブログ・検索を横断したトレンド分析
  • ネットテレビ、一番人気は「GyaO」

    日経リサーチが7月10日に発表した、ネット上の動画配信サービスに関するアンケート結果によると、最も利用されているのは「GyaO」だった。 16~69歳の男女を対象に、6月16~20日にネットで調査した。有効回答数は1092。 「GyaO」「Yahoo!動画」など25の動画配信サービスを過去1カ月に利用したかどうかたずねたところ、34.2%が「利用した」と答えた。利用サービスは「GyaO」が最も多く(23.4%)、「Yahoo!動画」(15.4%)、「BIGLOBEストリーム」(6.7%)と続いた。 ジャンル別では「ニュース・報道」(43.6%)の視聴割合が最も高く、40代以降の男性では半数以上。次が「アニメ・マンガ」(21.4%)で、10~30代の視聴が特に多かった。 また、ネットテレビ視聴者は「PCディスプレイは画質にこだわる」という回答が45.3%と、非視聴者(30.5%)に比べて高く

    ネットテレビ、一番人気は「GyaO」
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦

    ポッシュ(posh)という英単語がある。「洒落ている」「贅沢な」「高級感たっぷりの」といった意味の形容詞だが、「お洒落に見せる」「着飾る」と動詞としても使われる。 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン・ザ・エ

  • ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)

    GMOインターネット証券の今後を占う上で、Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えてみたい。代表的なものとしてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が挙げられるだろうが、よく見ると、Web2.0型ビジネスには発想豊かなものがいろいろとある。その一つが、モノが売れるという「ショッピングSNS」である。 「ネット金融2.0」を標榜するGMOインターネット証券。では一体、従来のネット証券とどこが違うのか。その勝算はあるのか。そして、「ネット金融2.0」と呼ばれようとしている事象は、起こり得るのだろうか。 そこでまず、そのビジネスモデルの「インフラ」ともいうべき、Web2.0の実態を垣間見ることにする。それには、第2世代の技術を活用するネットサービスの姿を研究する。その上で、それがネット金融ビジネスにどう働くのかを考えてみたい。 ところで、Web2.0という言葉は最近、メデ

    ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)
  • ネットの力で「わらしべ長者」になった男

    インターネットの力でペーパークリップを家に換える――そんな夢を持って物々交換の旅を続けてきた男性が、ついにその夢を実現した。 この男性、カイル・マクドナルド氏は7月8日、自身のブログone red paperclipでこの成果を報告した。 同氏は昨年7月12日、Craigslist.orgの物々交換セクションに広告を出し、1個の赤いペーパークリップを何かと交換してほしいと求めた。 クリップは魚の形のペンに化け、その後同氏はドアノブ、キャンプストーブ、発電機、パーティーセット、スノーモービル、ヤークという町への旅行、車、レコーディング契約、米フェニックスの家に1年間住む権利、アリス・クーパーと半日一緒にいられる権利、KISSのスノーグローブ、ハリウッド映画に出演できる権利を経て、カナダのサスカチュワン州キプリングという町の家にたどり着いた。 同氏は7月12日にキプリングを訪れ、正式に交換を成

    ネットの力で「わらしべ長者」になった男
  • ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く

    韓国の市民参加型ネット新聞「OhmyNews」が日に上陸する。一般人の「市民記者」とプロ記者の記事を、1日計200ほど掲載するメディアで、韓国の市民記者数は4万人。2002年の大統領選では、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補の当選に大きな影響力を持ったと言われており、既存のジャーナリズムに匹敵する力を持つとされている。 3月に設立した日法人「オーマイニュース・インターナショナル」はOhmyNews初の海外支社。韓国Ohmynewsとソフトバンクの合弁で、8月下旬に創刊する日版の公開準備を進めている(関連記事参照)。 都内にオフィスに約20人のスタッフが勤務。うち約10人が、新聞や雑誌記者経験者など編集にスタッフだ。市民記者は年内に1万人、最終的には4~5万人程度集める目標。収入はバナー広告から得る計画だ。 編集長は、ジャーナリストでテレビキャスターとしても知られる鳥越俊太郎さん。鳥越さんに

    ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く
  • http://japan.internet.com/ecnews/20060710/12.html

  • インターネットテレビの視聴動向トップ3

    日経リサーチが16~69歳の日経リサーチ・インターネットモニターを対象に調査を実施したところ、ネット上でストリーミングによる動画を提供しているサイトのトップ3は以下のような感じ。 1位:GyaO(23.4%) 2位:Yahoo動画(15.4%) 3位:BIGLOBEストリーム(6.7%) 大体ネットユーザーの3割がこういったサイトを利用しているようです。詳細は以下参照。 インターネットテレビの視聴動向 ~日経リサーチ クロス・メディア・リサーチの結果より~ ネットユーザーの34.2%はこの1ヶ月で視聴経験があるものの、65.8%が「どれも見ていない」と回答。それでも確実に既存のテレビからユーザーを奪い取っているわけですかね。 年代としては男性10~20代、30代の利用が多いものの、男性では世代を問わず4割が視聴経験あり、とのこと。どうやら男性の方がムービーは好きらしい。 どのようなジャンル

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  • FriendsterがSNS特許取得、その影響は?

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営する米Friendsterは7月7日、SNSに関する米国特許を取得したと発表した。 同社が取得した米国特許7,069,308号は「ソーシャルネットワーク内でのユーザーの関係に基づいたオンラインコンピュータシステムで、ユーザーを接続するシステム、手法、装置」と題されている。 同社によると、この特許はソーシャルネットワーク内の関係に基づいて計算し、表示し、動作する独自システムをカバーする。 同社は発表文で「この発明が、広く使われている複数のオンラインSNSの登場につながった」と述べ、この特許はほかのSNSにも影響すると示唆している。 ITニュースサイトRed Herringの報道によると、同社のケント・リンドストローム社長は、競合他社とのライセンス契約や訴訟を追求するかどうかを明かすのはまだ時期尚早だとしながらも、「当社の知的財産を守るためにで

    FriendsterがSNS特許取得、その影響は?
  • 株式市場とWeb2.0の関係

    最近はIT関連メディアのみならず、ビジネス雑誌や新聞などでも「Web2.0」という言葉をよく目にするようになりました。Web2.0という言葉が独り歩きしている、または、その言葉そのものが陳腐化しているという指摘もあるようですが、その言葉の意味する概念を伝える1つのキーワードとして定着しているので、このコラムではWeb2.0という言葉をそのまま用いたいと思います。 Web2.0とは何だと言うときに、「Web2.0をつい最近知りました」というビジネスパーソンも含めて理解されていることは、ロングテールやCGM(consumer generated media)に代表される参加者による参加型サービスということだと思います。 一方、参加者による参加型サービスゆえに成り立つビジネスというので真っ先に思い浮かぶのは株式投資です。そして、その株式投資でも、最近は個人投資家の参入増加によるロングテールの影響

    株式市場とWeb2.0の関係