2014年7月11日のブックマーク (1件)

  • SEO目的でtitleタグを変えたら、予想外の検索トラフィックを失ってしまった! など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    SEOを意識しすぎたtitleタグの修正によって、順位が上がるどころか、来ビジネスにつながっていた検索からのアクセスを減らしてしまったという失敗談。 少しSEOの知識がある担当者にWeb担当者を交代したのだが、その後任が良かれと思って修正したタイトルが問題だったのだ。 その失敗の内容は、次のとおり。 前担当者 ―― パンフレットなどで「◯◯で検索」と訴求しているので、その「○○」の検索で1位に表示されるようにしていた。 新担当者 ―― 「○○で検索」の「○○」ではない、業界のビッグワードを先頭に置くタイトルに変更した。 新担当者が改善の意図で行った変更なのだろうが、おそらくこれが原因で、それまでアクセスを集めていたキーワードでの順位が下がってしまったのだろうとしている。 検索ユーザーが自社を見つけるために使うキーワードや検索ユーザーの目を引くコピーがtitleタグには重要なのは、確かだ。

    SEO目的でtitleタグを変えたら、予想外の検索トラフィックを失ってしまった! など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    mirror_sakai
    mirror_sakai 2014/07/11
    個人的な意見としては、企業(店舗)のブランド名が先頭に来て、それから階層毎にビッグワード、ミドルワード、スモールワードといくのが好き。ブランド名でお客さんが来てくれるのが一番良いから。