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今回はタイトルのまま、まず漫画から… 小学生の間は、とにかく3ヶ月おきに通院し、虫歯がひどくなる前に治療をするというサイクルで通院していました。しかしその後、リュウが中学校不登校になり自宅でも暴れるようになった頃からは歯医者どころではなくなりました。髪も切らず身だしなみも気にしなくなったリュウは、歯磨きも疎かになっていきました。不衛生な毎日でリュウの歯が虫歯だらけになっていることは想像に難くない。 歯が痛くて痛み止めを何度か買いに行かされたが、このまま放置していたら全部歯が抜けてなくなってしまうという恐怖に襲われたのは私の方だった。 リュウは嫌がったが、歯医者に行くことを私から懇願した。すでに自分の息子の前歯が虫歯で黒いのだ。そんな辛いことがあるだろうか。しかし、リュウは通院にあたって「歯の神経を抜かない」という条件を出してきた。 ネットで歯科治療について調べたのだろう。神経をすぐ抜くのは
2009年エルサレム賞受賞式での、村上春樹氏のスピーチを覚えている方も多いだろう。 いわゆる「壁と卵」である。(ぜひ全文を読んでください) https://murakami-haruki-times.com/jerusalemprize/index.html 「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れる卵があるとしたら、私は常に卵の側に立つ」が有名であるが、敵地での演説でジョークを交え、さらに深い意味を持たせている。 「壁と卵」は「システムと人」を表していて、「卵=我々の魂」が「システム」に絡め取られないように、書き続けているとのこと。 二人以上の社会では、どうしても約束事が必要になる。 それが「システム」。 人数が多くなり、地域が広くなれば、それは巨大で複雑で強固なものになる。 家族 → 町内 → 市町村 → 都道府県 → 国 → 地域 → 世界 → ・・・ 「システムと人」の一番わかりやすい
在宅介護再開~母編 こんな日が来るとは… 父が抗がん剤治療のため入院 コロナ禍 認知症 様々なことが起こり生活が一変 そして父は旅立ち介護が終了 次は母 その中で私はめまいとの闘いが始まった 父が抗がん剤治療する前から いや 私が離婚してから 母は父にあたることが多くなった 私が理想の娘でなくなったからだろ 父はかなりの亭主関白 常に父の顔色をみて なんでも従ってきた母 私は 子供の頃からずっとそういう夫婦を見てきた 私の祖父母が亡くなり 父も退職し 毎日家に居るようになって 母は変わった そう 父に対して牙をむくようになった それがこの数年加速を増した ヒステリックになり 物にあたって壊したり 父を罵倒したり叩いたり ま もとからそういう素質はあったなぁ 今では幼児虐待にあたるんじゃないか? と思うような躾を私はされ続けてきたし イライラすると私にあたり散らしていたから よく布団叩きで叩
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