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ハードウェアに関するmirukijiのブックマーク (4)

  • Windows上から利用できるフリーのパーティション操作ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」

    パーティションのリサイズや分割、結合などすべての機能がWindows上から利用できるフリーソフトが「EASEUS Partition Master Home Edition」です。 削除やコピーはおろか、空き容量不足のドライブへ余裕のある別ドライブの空き領域を割り当てることや隠しパーティションの作成と解除などといった機能に加え、Windows 2000/XP/Vista/Windows 7(32・64ビット)をサポートし、LinuxのEXT2/EXT3パーティションの作成も可能となっています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Best FREE Partition Manager Freeware for Windows 2000/XP/Vista/Windos 7 32 bit & 64 bit. EASEUS free Partition Manager Soft

    Windows上から利用できるフリーのパーティション操作ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」
  • HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ

    2009年2月に2TBモデルの3.5インチHDDが国内で販売開始されて以来、HDDの最大容量は更新されていませんが、HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究について、HDDメーカー大手の日立やSeagateなどが大々的に提携することが明らかになりました。 このような提携が行われることは異例とされていますが、提携により研究が進むことで、より大容量のHDDへの糸口が見えてくるのかもしれません。 詳細は以下から。 日立などHDD上位3社、次世代記録技術で提携:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、世界シェア上位のHDDメーカー、日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)とSeagate、Western Digitalの3社が次世代記録技術の研究開発で提携するそうです。 従来のHDDは記録密度を高めていけばいくほど、データを安定して保存できなくなる「熱ゆらぎ」という問題に直面

    HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ
    mirukiji
    mirukiji 2010/09/30
    フラッシュメモリが大容量化していくとその他のメディアの存在価値が下がっていく、生き残りをかけた提携か?一番やばいのは光系メディア、ドライブか。
  • 記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も

    2008年にパイオニアが世界で初めてBlu-rayと互換性を持つ大容量光ディスクの開発に成功するなど、将来の大容量化に向けた研究が着々と進んでいる感があるBlu-rayですが、ついに記録容量128GBを実現する新規格として「BDXL」が登場しました。 また、記録面に特殊な構造を採用したハイブリッドな新規格として「IH-BD」が登場するとのこと。 詳細は以下から。 Blu-ray Disc Association Announces Additional Format Enhancements | Business Wire このプレスリリースによると、Blu-ray Discフォーマットの規格策定・普及を目的に設立された企業団体「BDA(Blu-ray Disc Association)」が新たな規格として「BDXL(High Capacity Recordable and Rewrita

    記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も
    mirukiji
    mirukiji 2010/04/05
    でも最近は光学系ドライブやメディアはあまり使わなくなったなぁ。直接ネット経由か、HDDに保存するかという選択の方が多くなってきた気がする。ネットの速度が上がれば必要性は下がっていく気がする。
  • 東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ

    ノートパソコン向けの512GBモデルSSDや、携帯電話向けメモリとしては最大容量となる64GBのメモリを発表するなど、フラッシュメモリ製品を積極的に手がけている東芝が製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売する意向であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 大容量記憶媒体SSD 東芝、11年にも企業向け製品投入 日経済新聞社の報道によると、東芝は2011年に製品寿命を10倍以上に引き上げ、HDDとの連携機能を盛り込んだ大容量SSDを企業向け製品として投入する意向であるそうです。 これは企業向け製品で先行するIntelやSamsungを追撃するためで、投入を予定しているモデルは2010年春以降に開発を始める新型フラッシュメモリを用いたものになるとのこと。なお、新型フラッシュメモリは記録手法を見直すことで、データの読み書きの速度が上がるほか、耐用年数も延びる

    東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ
    mirukiji
    mirukiji 2010/03/01
    他のライバル会社がシェア、技術で先行してるわけだから、SSDでも日本企業は駄目ですね
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