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ロボットに関するmirukijiのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):王国の威信回復かけ…国産ロボット、福島原発に投入へ - サイエンス

    福島第一原発の事故現場に投入される国産ロボットQuince。右は千葉工大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長=千葉工大国産ロボットの作業計画  東京電力福島第一原発の事故現場に、ようやく国産ロボットが投入される。日のロボットは「実戦経験がない」と信用されず、まず現場に入ったのは米国製だった。「ロボット王国・日」の威信回復なるか。  投入されるのは、千葉工業大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長や東北大の田所諭教授らが開発した災害救助用ロボット「Quince(クインス)」。長さ66センチ、幅48センチの車体に戦車のようなクローラー(無限軌道)が大小五つ。カメラやセンサー、ドアノブを回すアームも備えている。  2009年のロボカップレスキュー世界大会では運動性能部門とアームの性能部門で優勝した。米国の模擬災害現場で実験した際、がれきの走行や階段や坂を上る性能などで米国製を圧

  • asahi.com(朝日新聞社):米軍マネー、日本の研究現場へ 軍事応用視野に助成 - 教育

    大学や研究所など日の研究現場に米軍から提供される研究資金が近年、増加傾向にあることがわかった。研究に直接助成したり、補助金付きコンテストへの参加を募るなど、提供には様々な形がある。背景には、世界の高度な民生技術を確保し、軍事に応用する米軍の戦略がある。  軍服姿の米軍幹部がヘリコプター型の小型無人ロボットを手に取り、開発者の野波健蔵・千葉大副学長(工学部教授)が隣で身ぶりを交えて説明する。そんな様子が動画投稿サイトで公開されている。  米国防総省が資金提供し、インド国立航空宇宙研究所と米陸軍が2008年3月にインドで開いた無人航空ロボット技術の国際大会の一場面だ。千葉大チームは「1キロ先の銀行に人質がとらわれ、地上部隊と連係して救出作戦に当たる」というシナリオのもと、自作ロボットで障害物や地雷原、人質やテロリストの把握などの「任務」に挑んだ。入賞はならなかったが、その性能は注目を集めた。

    mirukiji
    mirukiji 2010/09/08
    何故軍事利用=悪なんだろ?偽善の様に聞こえる。
  • ガンダムと米国の日本離れ : 研究員の目 : コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    調査研究部研究員 笹沢教一 1月から米カリフォルニア大学バークレー校の大学院で「日報道論」を教えている。半年間の講座のテーマには、私が長く科学記者をしてきたことから、最先端から伝統工芸まで幅広く扱う「ものづくり」、そして、基地移転問題で揺れる「沖縄」を選んだ。 講義の初日、ありきたりではないがそれらしい日の風景を紹介しようと、スライドの冒頭にお台場のガンダムを登場させた。が、学生たちは実物大のアニメロボット像だということはわかってくれたようだが、残念ながら何のロボットかがわからない。 「トランスフォーマー?」「じゃあボルトロン!」。後者は、80年代に日で放映された「百獣王ゴライオン」などをシリーズ化した米国の番組で、こちらではガンダム以上に根強い人気がある。トランスフォーマーも日の玩具がルーツだし、あたらずといえども遠からず。まあよしとしよう。とにかく、日のアニメロボットが長年

    mirukiji
    mirukiji 2010/03/20
    日本人のアメリカ離れも加速してますよ
  • コレジャナイロボ オフィシャルサイト

    「欲しかったのはこれじゃなーい!!」プレゼントを開けた子供から発せられる悲痛の叫び。楽しいはずのクリスマスが突如、修羅場に。こんな経験ありますか?できれば避けたいものです。しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。 「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、その事をお子さまにトラウマ級の効果をもってお伝えする事でしょう。 情操教育玩具として是非お試しください。 有限会社ザリガニワークスの雑貨レーベル「太郎商店」の木製手作り玩具。2001年の販売開始より全く売れなかった数年の苦労時代を経て、インターネットショップ出品を切っ掛けに、ついに日の光を見る。手作りゆえの生産性の低さもあり、一時は御注文後3ヶ月待ちという状態にまでなりました。 このままではいけない

  • 軍事ロボットが戦争を招く? 狙われる日本の技術

    冒頭の、アメリカ軍が構想する2015年の戦闘ビデオの映像は、まるで映画の1シーンのようだ。そこに登場する軍事ロボットの数々――兵士の代わりに偵察を行う飛行ロボット、攻撃能力をもつ地上型ロボット、秘かに敵の拠点に侵入する小型ロボット――アメリカはこれから先、5年間で2兆円を軍事ロボット開発に投じるという。アメリカ軍の准将はこう述べる。「私たちの目は常に日の民間ロボットの技術に向けられている」 アトムの時代から… 「平和を願い10万馬力で活躍する鉄腕アトムの時代から、夢や希望の象徴という独特の文化の中で発展してきた」(国谷裕子キャスター)世界最高水準の日のロボット技術は、アメリカのみならず、インド、イスラエルなど各国軍関係者の標的になっている、と番組は伝える。 どこが注目の的なのか。NHK社会部の草ケ谷達也記者は、実用的な機能、小型軽量化の技術だと言う。「もともと、日は精密機械の技術が高

    軍事ロボットが戦争を招く? 狙われる日本の技術
    mirukiji
    mirukiji 2009/04/19
    こうゆう分野は軍事などと共闘していかなければジリ貧になると思います。軍事利用は良くないなどと言って、気がつけばロボット技術の三流国に落ちぶれてしまうでしょう。偽善的な対応では駄目です。
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