タグ

兵器に関するmirukijiのブックマーク (2)

  • 軍需産業に経済成長を期待するのは、そもそも可能か?

    菅内閣は「武器輸出3原則」の緩和を検討しているようです。菅総理にしても北澤防衛相にしても真意が今ひとつ読めません。沖縄がスンナリ行かない分この辺でアメリカの要求を呑んでバランスを取ろうとしているのか、それとも中国への刺激はあまりしないで(「柳腰」ですか・・・? そもそもセクハラめいた差別語だと思うのですが)牽制しようというのか、成長戦略を出せという声に何か答えないといけないからのか、財界から陳情が来ているのか、まあ「何となく全部を混ぜた」というのが真相だと思うのですが、その中心にあるのは「不況だからタブーをゆるめて軍需産業を拡大すれば何かの足しになるだろう」という発想だと思うのです。ですが、当にそうなのでしょうか? まずオバマ大統領、ゲイツ国防長官の体制のアメリカから見ていますと、2010年から11年にかけての現在、兵器や軍事技術が「大きな売上になる」というのは幻想だと思います。3原則の

    mirukiji
    mirukiji 2010/10/16
    なんで日本が原則を緩和しなきゃいけないかもと考えるようになったのか全く理解してないな。
  • Last Chance ――航空機産業の活路:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 日はこれまで何度も世界の航空機市場に挑みながら、挫折と屈辱を味わってきた。中国など新興国が台頭し、世界競争が一段と激化していく中で、二度と失敗は許されない。「最後のチャンス」に賭ける、日の航空機産業の戦いを報告する。 記事一覧 記事一覧 2010年1月29日 航空自衛隊OBが支える国産機開発 「絶対に起こしてはならなかった」F2墜落事故を胸に 戦闘機の操縦については「孤独な世界だ。エンジンの音なんて聞こえない。氷の上を猛スピードで突っ走っている感じ。時速2000キロメートルの世界なのだから。マッハ1を超えると、機体が空気摩擦で焦げ始めるのだ... 2010年1月28日 日は最先端戦闘機より無人機を 防衛省・前技術研究部長の安江正宏氏に聞く やはり、生産の空白期は良くない。F2の調達を延長するというのも1つの手かもしれません。また、技術研究部が三菱重工などと開発

    Last Chance ――航空機産業の活路:日経ビジネスオンライン
  • 1