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南シナ海と尖閣諸島に関するmirukijiのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本のTPP交渉参加、豪外相が歓迎 - 国際

    ラッド外相  【キャンベラ=塚和人】オーストラリアのラッド外相が9日、首都キャンベラで朝日新聞記者との単独会見に応じた。豪州が米国などとともに交渉を進める環太平洋パートナーシップ協定(TPP)をめぐり、「巨大な経済力を持つ日が世界に開かれることは世界にとって素晴らしいことだ」と述べ、日の交渉参加を歓迎する考えを示した。  例外なき関税撤廃が原則のTPPは、13日から横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の焦点のひとつ。ラッド氏はTPPを「自由貿易に対する高い基準があり、APECのほぼ半数が交渉に参加するなど、未来のためにとても良い連合体だ」と評価した。  一方、東シナ海の尖閣諸島の領有権をめぐって悪化した日中関係について「東アジアの平和と安定は、米中、日中関係という二大命題にかかっており、我々はふたつの関係の安定をともに支持する」と説明。先月末から今月初めにかけて

    mirukiji
    mirukiji 2010/11/10
    このおっさん外相になったのかよwしかもこいつもヒラリー同様APEC欠席
  • 時事ドットコム:尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案

    尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案 尖閣問題に口挟むな=中国外相がクリントン長官をけん制−米は3国会合を提案 【ハノイ、北京時事】中国の楊潔◆(竹カンムリに褫のつくり)外相は30日、ハノイで行ったクリントン米国務長官との会談で、尖閣諸島問題について「高度に敏感な問題では言動を慎み、中国の主権と領土保全を尊重し、いかなる誤った言論も発表すべきではない」と米側を強くけん制した。中国国営新華社通信が伝えた。  AFP通信によると、クリントン長官は同日夜、中国・海南島に立ち寄り、外交を統括する戴秉国国務委員(副首相級)とも会談した。  同長官は外相会談後にハノイで記者会見し、尖閣諸島は米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約の適用対象であると改めて指摘。「日中間のいかなる意見の相違も平和的に解決するよう促してきた。日中の平和で安定した関係はわれわれすべての利益だ

  • 「日米連携、中国には硬軟両様で」前米国家情報長官 本社、米CSISの共催シンポ - 日本経済新聞

    経済新聞社と米戦略国際問題研究所(CSIS)は共同で第7回シンポジウム「安保改定50周年、どうなる日米関係」を19日、東京・大手町の日経ホールで開催した。米側出席者らは尖閣諸島や南シナ海における中国の強硬姿勢に懸念を表明し、日米が結束して対応すべきだと呼び掛けた。日自衛隊が世界の安全保障でより大きな役割を担えば、日米安保同盟が強化されるとの指摘もあった。デニス・ブレア前米国家情報長官は

    「日米連携、中国には硬軟両様で」前米国家情報長官 本社、米CSISの共催シンポ - 日本経済新聞
  • 中国が外交方針見直しか 米、南シナ海めぐり分析 - MSN産経ニュース

    米国防総省高官は12日、中国が南シナ海を台湾やチベットなどと並ぶ「核心的利益」と位置付ける外交方針を見直しているとの分析を示した。ハノイで一部記者団に語った。分析通りなら、領有権を主張する海域で周辺諸国の漁船を拿捕(だほ)するといった強硬姿勢が変化する可能性が出てきた。 高官は最近の中国政府との接触を根拠に、胡錦濤政権内で「新たなアプローチ」が議論されているとの見方を示した。同時に南シナ海問題について「依然難しい問題だが、目前の危機状態からは脱した」と語った。見直しの理由には言及しなかったが、米国やアジア諸国からの懸念増大が影響しているとみているもようだ。 中国の梁光烈国防相が12日の東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議で、南シナ海問題に言及しなかったのも、方針見直しが背景にある可能性がある。(共同)

    mirukiji
    mirukiji 2010/10/13
    本当だろうか・・そう簡単にあきらめるものかのか?東南アジアとは友好関係を築き、尖閣での日本との対決に備えると言うことだろうか?
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