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国際とコラムに関するmirukijiのブックマーク (2)

  • 東京新聞:米メディアが中国たたき 大統領の『弱腰』あらわに:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=阿部伸哉】十一月の米中間選挙に向け、米メディアで「中国たたき」が厳しさを増している。景気が上向かない中、人民元の為替操作やレアアース(希土類)の輸出制限など、経済成長をてこに強硬姿勢を見せる中国へのいら立ちが、左右両派から噴出。オバマ政権の「弱腰」ぶりを浮き立たせる結果となり、大統領の立場を難しくしている。 十八日付ニューヨーク・タイムズ紙は、論説面に中国関連の記事二を掲載。一はオハイオ州選出の与党・民主党上院議員の寄稿、もう一はノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏のコラムだ。 上院議員が、中国が自国製造業を不正に補助して対米輸出を増やしていると主張し「言葉での説得はむだ。関税で対抗を」と政府に注文。クルーグマン氏は尖閣諸島問題をめぐり、中国が資源輸出規制で日に揺さぶりをかけたと批判し「国際ルールを守らないならずものの経済超大国」と切り捨てた。

  • ユキオ、君は一体何者だったの

    時間の無駄? 4月に鳩山が訪米したときは、オバマと非公式会談しかもてなかった Pete Souza-The White House "Yukio, we hardly knew ye"──アメリカ人は、鳩山由紀夫に同情すべきなのだろうか。 日の鳩山首相は、就任後失態続きの挙げ句にたった8カ月で退陣し、やはり1年以内に退陣に追い込まれた安倍晋三、福田康夫、麻生太郎らと同じ不名誉リストに加わった。 鳩山政治は、目を疑うほどの迷走続きだった。なかでも目立つのは、どっちつかずで何カ月も引っ張った米軍普天間飛行場の移設問題。結局鳩山は5月末、06年の日米合意に戻り、国民はまさかと思っていた沖縄県名護市辺野古への方針を決定した。 日政治研究者のトバイアス・ハリスが書いているように、「首相就任後の9カ月、彼は自ら選んだ閣僚の長としても、民主党の代表としても、日の指導者としても失敗した。普天間問題で

    mirukiji
    mirukiji 2010/06/04
    日本が保守政権になっても扱いは同じだと思います。
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