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技術とgigazineに関するmirukijiのブックマーク (4)

  • HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ

    2009年2月に2TBモデルの3.5インチHDDが国内で販売開始されて以来、HDDの最大容量は更新されていませんが、HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究について、HDDメーカー大手の日立やSeagateなどが大々的に提携することが明らかになりました。 このような提携が行われることは異例とされていますが、提携により研究が進むことで、より大容量のHDDへの糸口が見えてくるのかもしれません。 詳細は以下から。 日立などHDD上位3社、次世代記録技術で提携:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、世界シェア上位のHDDメーカー、日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)とSeagate、Western Digitalの3社が次世代記録技術の研究開発で提携するそうです。 従来のHDDは記録密度を高めていけばいくほど、データを安定して保存できなくなる「熱ゆらぎ」という問題に直面

    HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ
    mirukiji
    mirukiji 2010/09/30
    フラッシュメモリが大容量化していくとその他のメディアの存在価値が下がっていく、生き残りをかけた提携か?一番やばいのは光系メディア、ドライブか。
  • 記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も

    2008年にパイオニアが世界で初めてBlu-rayと互換性を持つ大容量光ディスクの開発に成功するなど、将来の大容量化に向けた研究が着々と進んでいる感があるBlu-rayですが、ついに記録容量128GBを実現する新規格として「BDXL」が登場しました。 また、記録面に特殊な構造を採用したハイブリッドな新規格として「IH-BD」が登場するとのこと。 詳細は以下から。 Blu-ray Disc Association Announces Additional Format Enhancements | Business Wire このプレスリリースによると、Blu-ray Discフォーマットの規格策定・普及を目的に設立された企業団体「BDA(Blu-ray Disc Association)」が新たな規格として「BDXL(High Capacity Recordable and Rewrita

    記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も
    mirukiji
    mirukiji 2010/04/05
    でも最近は光学系ドライブやメディアはあまり使わなくなったなぁ。直接ネット経由か、HDDに保存するかという選択の方が多くなってきた気がする。ネットの速度が上がれば必要性は下がっていく気がする。
  • 一般的な光ファイバーの1000倍の速度、NECが100Gbpsの超高速通信に成功

    ハイビジョン動画などの配信サービスやウェブアプリケーションの増加など、高速通信に対する需要は高まる一方ですが、NECが100Gbpsの超高速通信に成功しました。 一般的な家庭向け光ファイバー通信サービス(100Mbps)の1000倍となる圧倒的な通信速度となる、まさに次世代の通信規格ですが、いずれ一般家庭でも利用できるようになるのでしょうか。 詳細は以下から。 NEC、100ギガビットの光通信に成功-リアルタイム実験で初:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、NECが次世代の光通信規格となる100Gbpsのイーサネットを利用して、リアルタイムの通信実験に初めて成功したそうです。 通信実験にあたってNECは毎秒100ギガビットの高速データを光の振幅と位相を使って送受信する「デジタルコヒーレント」と呼ぶ方式を用いた光通信システムを開発しており、今回実験に成功した次世代光通信規格は、実用に

    一般的な光ファイバーの1000倍の速度、NECが100Gbpsの超高速通信に成功
    mirukiji
    mirukiji 2010/03/25
    すばらしい。ぜひ自宅でもこの速度でネットにつなげる様にしてください。それと有線も良いのですが、外で無線LANをつなぐためのアクセスポイントを増やして欲しいです。スピードも上げて欲しいです。
  • Blu-rayの40倍以上の大容量、日立や三菱化学が次世代光ディスクを開発へ

    アメリカのGEが4月にDVDと同じサイズのディスクにBlu-rayの20倍にあたる500GBのデータを記録できるマイクロホログラフィック・ストレージ材料の実験に成功したそうですが、日立や三菱化学などがそれをさらに上回る「次世代光ディスク」の開発に乗り出したことが明らかになりました。 どうやらBlu-rayの40倍以上の大容量を実現するようです。 詳細は以下から。 ブルーレイの25倍!次世代ディスク開発へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、日立製作所や三菱化学が「次世代光ディスク」の開発に乗り出したそうです。 新たに開発される次世代光ディスクはディスクの表面だけでなく全体にデータを記録する「ホログラム技術」を応用するため、1層のBlu-rayディスクの記録容量が25GB(2層の場合は50GB)であるのに対して、およそ4

    Blu-rayの40倍以上の大容量、日立や三菱化学が次世代光ディスクを開発へ
    mirukiji
    mirukiji 2009/08/04
    それより光媒体が消える心配した方が良いぞ。
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