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社会と政治に関するmirukijiのブックマーク (4)

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    mirukiji
    mirukiji 2011/02/26
    この記事のブックマ数見ると自虐ネタ好きなんだなぁと思った。
  • 「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月2日、中国だけでなく、米国、韓国、英国、フランスなど各国の北京駐在記者から同じような電話がかかってきた。共通していたのは、内容だけではない。筆者を考え込ませたのはその「同情的」とも言える口調であった。 何はともあれ、外国のジャーナリストたちが日の動向に注目してくれているのは、ありがたいことだ。自らをそう慰めるしか手立てはなかった。 11月3日、広東省に出張していた筆者は、現地の中学生と交流する機会を得た。政治に話が及ぶ。中国の小中高生は、地域や学力を問わず、国際関係に大きな興味を抱く。国家の経済発展に勢いがあり、それを肌身で感じるからだろうか。 自国民が海外の人たちからどう思われているか、という「私の国際関係」に、極度にセンセーショナルになっているからだろうか。 講演が終わり、荷物を整理し終えた。事の会場に向かおうかというまさにその時、見るからにシャイで、交流会でもおとなしくして

    「世界の火薬庫」になった日本列島 激突する米、中、露、日の軍事、外交力 | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/11/13
    「国際社会における日本のイメージも悪い方向に向かっていかざるを得ないでしょ」何故?
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/10
    アメリカは日本の駐留したいとは思ってないと思うぞ。必要が無くなれば普通に撤退するし、すでにグアムに海兵隊を撤退させる。普天間の交渉云々は分かるけど、日本人がそれほどアメリカを憎んでるとは思えんな。
  • 高まる中国の新ナショナリズム、日台への軍事行為につながる可能性も―BBC|レコードチャイナ

    2009年11月17日、BBC放送ウェブサイトは記事「高まる中国のナショナリズムが欧米諸国の不安招く」を掲載した。19日、新華網が伝えた。 【その他の写真】 高まりを見せる中国のナショナリズムが不安を呼んでいる。先日、中国のロックバンド・軍械所の最新アルバム「ロック・シティ」が販売禁止処分を受けた。同アルバムは政府の腐敗を追及し民主化を求める一方で、「チベットはおれたちのもの。台湾はおれたちのもの。長白山はおれたちのもの。釣魚島(尖閣諸島)はおれたちのもの」とナショナリズム的な傾向もあらわにしている。バンドのリーダー・劉立新(リウ・リーシン)によると、現在広まっている新ナショナリズムは他国、特に日米を敵視しており、政府があまりに脆弱で国家の利益を守れないと批判するものだという。 またナショナリズム的傾向を持つ作家らによる共著「不機嫌な中国」も今年のベストセラーとなった。作者の一人である王小

    高まる中国の新ナショナリズム、日台への軍事行為につながる可能性も―BBC|レコードチャイナ
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