米国務省のトナー副報道官代行は9日の定例記者会見で、クリントン国務長官が8日の演説で、アジア太平洋地域の同盟国について「韓国、日本、オーストラリア」の順で呼び、日本を韓国の後にしたことについて「われわれはみんなを愛している」と述べ、すべての同盟国が重要だと強調した。 トナー氏は「政策に変更はないと非常に明確に言える」と指摘し、米国の対日関係に変化はないと日本の懸念一掃に努めた。(共同)
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