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ブックマーク / y-sonoda.asablo.jp (3)

  • 中国: 園田義明めも。

    <関連記事> アジア安保網、日米軸に 政策研究大学院大学長 白石隆氏 2013/12/29付日経済新聞 朝刊 http://www.nikkei.com/article/DGKDZO64745480Z21C13A2MM8000/ ――安倍晋三首相の靖国神社参拝には中国韓国だけでなく、米国からも批判が出ています。 「首相が靖国神社に参拝するのは望ましくなかった。中韓は日が右傾化しており、先の大戦の歴史もわい曲しようとしていると宣伝している。米欧でも、それに同調する人々が増えるだろう。外交的には日が首相の参拝によって得るものは何もない」 靖国参拝で一変 ――安倍政権は来年、そこからどう外交を立て直すべきですか。 「日がいま、やらなければならないのは日米を基軸にオーストラリア、インド、さらには東南アジア諸国と連携し、多国間の安保協力を築くことだ。それによって、アジア太平洋での力の均衡を

  • 「盧武鉉、死の教訓」と鳩山由紀夫: 園田義明めも。

    ブログで真っ先に取り上げた鳩山新政権と韓国・盧武鉉前政権の類似性。 新聞各社も相次いで取り上げています。 特に日経記事の「労組寄りの姿勢も一因となって企業の海外進出が加速。雇用創出に失敗し、懸案だった非正規労働者はかえって増加した」との指摘は、ブログの見解と見事に一致。 さらにその後の韓国を見れば、一旦対米関係がぎくしゃくすると修復に時間がかかることは明明白白。 はたして鳩山新政権に韓国の教訓は見えているのか。 熱きゆえに走り出したら止まらないのは日人も韓国人も同じ。 それを知ってか、米国知日派からの警告が津波のように押し寄せる。 しかも、「脱米入亜」を唱えたものの、中国、それに韓国からも「大丈夫かよ」の声多数。 一刻も早くジャイアンの真の恐ろしさを韓国に聞きに行けばよい。 然もなくば、余りにも大きな代償から、鳩山由紀夫は盧武鉉と同じような結末を選ぶことになるのだろうか。 <関連記事

  • ジョン・ルース起用はジャパン・ディシング?: 園田義明めも。

    1980年代=ジャパン・パッシング(日たたき) Japan Bashing 1990年代=ジャパン・パッシング(日素通り) Japan Passing 2008年~=ジャパン・ミッシング(日行方不明) Japan Missing そして、その次は・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗) バンドラー(bundler)とは「驚異の資金調達マシーン」、つまりは大口資金調達屋のこと。 昨年オバマは606人のバンドラーズを抱えていましたが、その中の1人がジョン・ルース。 ちなみ次期駐英大使起用が固まったルイス・サスマンもバンドラーズの1人。 サスマンはソロモン・ブラザーズのシカゴオフィス所長やシティグループ・グローバル・マーケッツの副会長などを務めてきました。 何といってもシカゴ在住でオバマのシカゴ人脈につながる人物。 サスマンの場合はオバマ人やオバマのインナー・サークルと直接電話で話せる関

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