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2010年1月1日のブックマーク (6件)

  • "エポックメイキング" だった00年代のアルバム五枚 - 日々常套句

    00年代が終わり、今日から10年代です。って10年代って言いにくいので2010(にーまるいちまる)年代、略して「ニオイ〜年代」と呼びたいと思います。ということで「ニオイ〜年代」の音楽を「裏ナウ」うえではやはり「00年代にエポックメイキングだった作品を振り返る」ことから始める必要が、あるのではないかと、そんな風に思ったものですから、ちょいとアルバムを5枚ばかし、主に米英以外の「周縁(09年の聴き倒れテーマ)」から選んでみました余。ということで、ジャケ写を並べつつ、ヒトコトコメントを加えつつ、さらに関連する「過去の自分のエントリー」を貼ってゆきます。 domotic / bye bye (2002年) とにかく未来の音楽ってこんなかなって、02年当時ビックリ&腰抜かしたフランスのエレクトロニカ作品。続くセカンドではエレクトロニカを超えたフューチャーポップの世界へ単身フライアウェイ(超名盤)して

    "エポックメイキング" だった00年代のアルバム五枚 - 日々常套句
  • NHKは神社仏閣より偉いらしい : 岩下俊三のブログ

    2010年01月01日02:15 カテゴリテレビジャーナリズム NHKは神社仏閣より偉いらしい 謹賀新年 年明けそうそうまたもNHKの話題であるが、「紅白」に続く国民的行事が「ゆく年くる年」である。紅白の喧騒の音声レベルを5秒間ゆっくりフェイド・アウトし、さらにフィラー(大体は鐘楼の俯瞰)の5秒間をみせながら、音声をフェイド・インし、音が最高レベルに上がったところで、「ゴーン」と鐘の音が入る。国民は「紅白」の余韻と炭酸ガスの煙の演出と同時に、画面が「ゆく年くる年」の静寂との格差を楽しみ、最初の鐘の音で一年の終わりという時間軸を認識する。この「紅白」から続く一連の儀式が、毎年繰り返されることで、何かしらの安心感を持つ。この仕組みが、実は大変な作業であり、文化を創っている。しかし、それはNHKによって作られた「擬似文化」であり、もっといえば「擬制」の貫徹である。そのようにして、戦前の軍国主義も

  • 如月千早中心 THE iDOLM@STERオンリー同人誌即売会「ちーちゃんのお誕生会」 -HOME-

    ■四条貴音中心 THE IDOLM@STER ONLY Event■ ●Blume Madchen Fest Zwei-ブルーメ メイデン フェスト ツヴァイ-● ■水谷絵理中心 THE IDOLM@STERオンリー同人誌即売会■ ●ネット?それともリアルのわたし?2● 絵理オンリー内プチイベント■尾崎・サイネリア合同オンリー同人誌即売会■●Fountain only of me●

    miruna
    miruna 2010/01/01
    行くかも
  • 社団法人 全日本吹奏楽連盟 課題曲

    参考演奏音源の一部 (MP3)※こちらの音源をYouTube等動画サイトなどにあげる事は違法行為です 課題曲I (1,327kb) 課題曲II (1,347kb) 課題曲III (1,343kb) 課題曲IV (1,335kb)  課題曲V (1,343kb)

  • 来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記

    吹奏楽連盟から出てる「会報すいそうがく(2009-11) 」のPDFを見たわけだが、 毎年課題曲ごとに作曲者の解説みたいのがあるけれど、2010年の課題曲5 "吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》" の解説がすごい ・作の制作について 去年の12月末に発表したDTM音源のヴォーカルソフトによる作品や、来年初演予定のオペラの制作などにより、 歌ものに意識が傾いていた事や、季節のかわり目による憂から、作の着手は大変難航したが、自分が昔から取り組んでいる、 変拍子やロックなどを応用する音楽に立ち返って完成にこぎつける事ができた。作で最も追求したのは、変拍子を多用し、 荒々しい節回しによって吹奏楽に時に暴力的とも言える程の活力を与える事である。 ・インスパイヤされた作品について 冒頭から練習番号9の1小節前は、近年流行の「電波ソング」と呼ばれるヴォーカル作品、 特に2007年の神前暁氏の制

    来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記
    miruna
    miruna 2010/01/01
    ハードテクノのが聴きたい
  • 2009は百合アニメ豊作年? 『ささめきこと』の、百合とゲイの微妙な関係 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年12月30日 2009年秋クールの最終回はアバンギャルドなものが多く、特に「なんか世界がコピーされちゃったり異次元に主人公が飛んだので問題なかったです」エンドの充実振りには目を見張るものがあった。『Darker Than Black2~流星の双子』の、コピーした地球を作ってヒロインやメインキャラ丸ごと島流しエンド。『11eyes』の最終話直前、ラスボスを倒すために力を高めなければとセックスしたと思ったらヤンデレヒロインに刺されて死亡……という展開はなかったことにして、世界を救うために主人公が自殺を謀ったらなんだかんだでそれもなかったことに、最終的にみんながパラレルな次元で幸せに暮らしました(でも、なんだか不吉です)エンド。さらに、『アスラクライン2』の、ブラックホールを電力に利用しようとしたら、異次元の穴が開いて何巡も世界が生まれたりしたけど私は元気ですエンドなど

    2009は百合アニメ豊作年? 『ささめきこと』の、百合とゲイの微妙な関係 - メンズサイゾー
    miruna
    miruna 2010/01/01
    最初から完璧に前者でしょ。単なるボンクラアニメにセクシュアリティの話を無理やり持ち込むとこういう読み方になる。同性愛云々の前にこういうのにこそモテ非モテがどうこう言ってるボンクラの屁理屈を適応すべき。