緑 @midorist 格ゲーマーの業が深すぎる 「回線が遅い」とかじゃなくて、「光が遅すぎる」という結論に至った 地球からブラジルまで3Fやで?と言われて嘘やろそんな遅いわけ…と思ったらまじだった(単位はF gyazo.com/5b827f6467301f… 2017-04-08 01:31:06
マイナーすぎてマーベルの社員すらその存在を忘れていたアメコミキャラクターがいる――。一部の格ゲーファンに熱狂的人気を誇る「シュマゴラス」の伝説は本当なのか、マーベルの重役たちを直撃取材しました。 異世界カオスディメンションの神。見た者を恐怖させる外見に変身するというシュマゴラス(ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3公式サイトより) シュマゴラスとはアメコミ作品「ドクター・ストレンジ」に登場するヴィラン(悪役)で、異世界カオスディメンションの神。見た者を恐怖させる外見に変身するといわれており、日本ではピンク色や緑色のタコのような姿がよく知られています。 そんなシュマゴラスにまつわる逸話は、ゲームメーカー・カプコンとマーベル・コミックがタッグを組んだ格闘ゲーム「マーヴル・スーパーヒーローズ」(1995/アーケード)でのお話。キャプテン・アメリカやマグニートーといった人気キャラ
Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という本当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55
■良く出来たガンダム ガンダムでヤクザものをやるという試みは成功したと思うし、MSが硬く、簡単には壊れないという演出は、複雑な殺陣を可能にしたし、その前提があったからこそビーム兵器が特別であるという表現もできていたので、こちらも成功したと思う。 壊れかけのMSが動くという作画カロリーの高さは大変だっただろうし、そういうことも含め、一話おきにバトルの無いエピソードが刺さるなどの、バランス取りもよくやったと感心する。 玩具売り上げに影響があったかどうかはデータを知らないのでわからないが。 あえて、個人的に気になったところをあげるとすれば、お話がとにかく雑に感じた。 戦う以外に生きる方法を知らない少年兵がどう生きていくか、という課題は綺麗に着地したとは言い難いと思う。 しかしこれはまぁ物語に何を望むかという個人的な部分であり、鉄血ガンダムはきっちりと成果を上げた良いガンダムだと思う。 ■綺麗な着
この春で夫が歯科技工士を辞めた。 歯科技工士は就職一年目での離職率が高い。6割だったか8割だったか。 理由は低賃金と長時間労働。 夫の離職理由もこれに当たる。 この春からは全く別の職種につくために転職活動を始める。 (在職中にやれと言われるかもしれないけど、長時間労働だから平日に面接受けるなんて無理) 歯科技工士が低賃金なのは、歯科医師(歯科医院)を経由しないと注文を取れないから。 歯科医師に高額のマージンを取られるから歯科技工士の取り分が減るのだ。 外国には「デンチュリスト」という歯科技工士の資格を設けている国が多い。 「デンチュリスト」の資格を持った歯科技工士は患者を診察して直接患者から注文を取れる。 だから歯科医師にマージンを払わずに労働に見合った報酬を受け取ることができるらしい。 (厳密に言えば歯科技工士が所属する歯科技工所に報酬が入る) しかし日本にはデンチュリストの資格が設けら
この作品 「猫村博士の宇宙旅行」 は 「創作漫画」「超大作」 等のタグがつけられた作品です。 容量オーバーしたので低解像度で掲載してます 頑ツ 2016年6月24日 01:48 いやはや面白かった! 素敵な漫画をありがとう! jackinthebox 2016年6月24日 01:09 そうか…超光速なら出発とほぼ同時に帰還もあり得るのか! 傍から見てると!?だろうなw面白かった! acasian 2016年6月24日 00:30 素晴らしいSFをありがとうございました! mira 2016年6月24日 00:24 あっとゆう間に読みきってしまいました。楽しい時間をありがとうございます~ おやじ 2016年6月23日 23:50 純粋に面白かったです。 いいもの読ませてもらいました。 鳥居三三 2016年6月23日 23:03 久しぶりに楽しくSFを読んだ気がする。楽しい時間と旅行をもらった
吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカ先生について話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは、現在公開中の映画『3月のライオン』の作者、漫画家の羽海野チカさんです。まずは羽海野チカさんのあらすじとその筋をご紹介します。漫画家、羽海野チカさんは東京都足立区生まれ。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て2000年、美術大学を舞台にした『ハチミツとクローバー』で漫画家デビュー。デビュー作の『ハチミツとクローバー』が2005年にアニメ化。2006年には映画化。2008年にはドラマ化。しかも大ヒットしております。2007年からはヤングアニマルにて高校生棋士を主人公にした『3月のライオン』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く