「103万円の壁」引き上げなど案件ごとの政策協議で合意 公明・国民民主両党幹事長らの会談で 公明・国民民主両党の幹事長らがきょう午後、会談し、「103万円の壁」の引き上げなど、案件ごとに政策協…
『海腹川背』や『洞窟物語』のキャラクターたちが参戦! 対戦格闘ゲーム『Blade Strangers』発表【E3 2017】 『海腹川背』や『洞窟物語』のキャラがバトルをくり広げる! Nicalisは、TwitchのE3ライブストリーミング番組にて完全新作対戦格闘ゲーム『Blade Strangers』を発表。スタジオ最前線が開発を務め、『海腹川背』、『洞窟物語』、『コード・オブ・プリンセス』といった、これまでNicalisとスタジオ最前線がタッグを組んで世に送り出してきたタイトルから多数のキャラクターが参戦し、バトルを繰り広げる。対応機種はプレイステーション4、Nintendo Switch、PC。 公開された映像には、『海腹川背』の川背、『コード・オブ・プリンセス』のソランジュ、『洞窟物語』のカーリーの姿が映されており、2Dアニメーションによるなめらかなアクション、迫力あるキャラクター
弟に異性として好きだと告白されてしまいとまどっています 「俺は姉ちゃんのことがずっと好きだったよ」 「なんなの急に?私も嫌いじゃないよ?いやいやうん好きだよ?」 「ちがくて、家族とかじゃなくて女の子として」 「あ~~~そっかぁそっかぁ、でもクラスの子で可愛いなぁって思う子ぐらいいるでしょ? そっちの感覚の”好き”が正解かもよ?やっぱ家族として好きなんじゃ?」 「そんなんじゃねぇから!そんなんいねぇし!これまでもねぇしこれからも姉ちゃんがいいんだ!」 (凄い声を張るのでびっくりしてしまいました、実際はこんなトントン拍子で会話した訳じゃなく 時折言葉に詰まったりしながら話してました) 私が遅生まれ弟が早生まれなせいか子供の頃はずいぶん身長に差があって 1つしか違わないとは思われないほど幼い感じの子でしたが 小学校高学年ぐらいから伸びはじめていまでは割と身長が高い方な私の目線が アゴにくるぐらい
文部科学省の外局であるスポーツ庁は2017年3月、今後5年かけて『スポーツが「嫌い」「やや嫌い」の中学生を半減させる』という『スポーツ基本計画』を発表しました。 スポーツ庁の目標に武井壮が物申す 同年6月5日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』に武井壮さんが出演。 武井さんは陸上十種競技の元日本チャンピオン。スポーツ庁の掲げた目標についてコメントを求められ、アスリートという立場で自らの意見を述べました。 「スポーツが大好きで、頑張った人がいいそうなことだなと思います」 「そんなにね、スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」 「ゲームをやってるのが好きな子もいれば、アニメを観ているのが楽しい子もいれば、アイドルを応援しているのが楽しい子もいれば、勉強しているのが楽しい子もいるから…別にスポーツやんなくたって、豊かに人生がならないってわけじゃないし」 バラいろダンディ ーより引
こんなん増田にしか書けないんだけど、超頭悪い人がいたとして、その人に選挙権与えるのはなんで? 選挙の仕組みや政治のことがほとんどわからないし興味もないような、政治経済の授業はいつも寝ていたような人に選挙権ある意味は? もちろん、近代の約150年をかけて、諸先輩が民主政治を推し進めて男女普通選挙が実現したってのはわかる。非特権階級も選挙で政治参加できるようになった。 それはわかるけど、政治に興味もないし、政治(国政もローカルな政治のどちらでも)を理解するフィーリングもない人が今あふれている。 選挙の日に投票行かずに遊びに行ってしまうような。そういう人たちへ選挙権を持たせる意味は? 折角先人が獲得した男女普通選挙の権利を擲つような層に、どう響かせるか。 別に政治に参加するorしないの自由もあるんだろう。けれど、そこには初めから選択肢すら視えない、あるいは理解しない層がある。 かなり煽り気味に書
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