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2018年3月18日のブックマーク (5件)

  • 『映画『ブラックパンサー』は本当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って』へのコメント

    エンタメ 映画『ブラックパンサー』は当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って

    『映画『ブラックパンサー』は本当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って』へのコメント
    miruna
    miruna 2018/03/18
    対談してる連中も意識高そうなブコメの連中も劇中のインドとアフリカの混同について何一つ言っていないので馬鹿じゃねえのってなっている。
  • 映画『ブラックパンサー』は本当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って

    19 #海外ドラマは嘘をつかない映画『ブラックパンサー』は当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡ってIDEAS LAB ここ数年、「ブラック・コミュニティ発の表現」はより力強さと輝きを増している。ケンドリック・ラマーを例に挙げるまでもなく、音楽の世界でラップ・ミュージックがメインストリームの覇権を握るようになったのは象徴的な出来事のひとつだが、「ドラマや映画といった映像表現の世界」においても、その隆盛は目を見張るばかりだ。ドナルド・グローバーが主演/脚を務めた『アトランタ』、音楽業界を舞台に現代のブラック・コミュニティの問題を炙り出した『Empire 成功の代償』、ブラック・カルチャー発の新たな女性ドラマ『インセキュア』など、重要作は枚挙に暇がない。 おそらくこの隆盛は、2014年に米ミズーリ州で丸腰の黒人が

    映画『ブラックパンサー』は本当に傑作なのか?ーーブラック・ライヴズ・マター以降/トランプ政権誕生以降の「ブラック・コミュニティ発ドラマ表現」を巡って
    miruna
    miruna 2018/03/18
    アフリカ人とアメリカ人は別物でアフリカのステロタイプに満ち溢れているどころかインドとアフリカを平気で混同するような映画にアメリカ人が当事者性を感じていたとしてだから何なの。アジア人だろお前ら。
  • 訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞

    名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主はで作家の早坂真紀(はやさか・まき、名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラク…

    訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞
    miruna
    miruna 2018/03/18
    小学生中学生のころはめっちゃ読んでいた
  • 「着物警察」のせいで和装離れが加速、街中での警笛はもはやパワハラの域 | 週刊女性PRIME

    「いきなり襟や袖を引っ張って呼び止められ、“裄が足りてない、だらしがないねえ”と説教をされた」 「化粧室で突然、背後に回られたかと思ったら帯の形を整えられた。それだけならまだしも、去り際に“キチンとしなさいよ、みっともない!”と言われた」 「“現代っ子の体格には似合わない”と言われた」 「ハーフアップにしていたら“まとめ髪以外は認めない”と言われた」 「“化粧が濃い”と言われたかと思えば、別の人には“着物なんだから、もっと粉を叩かないと!”と言われた」 「“羽織が着物の柄に合っていない”“帯の色が着物に合っていない”“私ならこうする”など、面と向かって、または聞こえよがしに言われる」 「“その生地、ポリエステルでしょ、安っぽいわね”“私はもっといいものを持っている”など、自慢話をされた」 どうしてそんな現象が? 『着物警察』という言葉をご存じだろうか? インターネットから派生したとされる言

    「着物警察」のせいで和装離れが加速、街中での警笛はもはやパワハラの域 | 週刊女性PRIME
    miruna
    miruna 2018/03/18
  • 「私はまだ生きている」死亡認定取り消し申請を裁判所棄却 ルーマニア

    コンスタンティン・レリウさん。ルーマニア東部ブルラドで(2018年3月16日撮影)(c)AFP PHOTO / Adrian ARNAUTU 【3月17日 AFP】世界で最も有名な生けるしかばねの眷属(けんぞく)ドラキュラ(Dracula)を生んだルーマニアに、自身の「生存証明」に悪戦苦闘している男性がいる。 裁判所のウェブサイトに16日に掲載された判決文によると、東部ブルラド(Barlad)出身のコンスタンティン・レリウ(Constantin Reliu)さん(63)は先週、2016年に出された自身の死亡証明書の無効化を求めた申請を棄却された。裁判所は明らかにしていないが、ルーマニアメディアによると、死亡証明書の変更期限を超過していたことが理由とみられる。 現地メディアの報道によると、レリウさんは1990年代前半にルーマニアを出てトルコで就労。今年1月に帰国後、家族の申請で自身の死亡が宣

    「私はまだ生きている」死亡認定取り消し申請を裁判所棄却 ルーマニア
    miruna
    miruna 2018/03/18
    こわ