春を迎え、山間部で雪崩が増えるシーズ…
![【動画】スキー中に雪崩「やばい」 滑り落ちる一部始終、360度カメラで撮影「死ぬかと」 | 中国新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ccf7b0e3e4ee3227d7543b296309fc9fb70e863b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.chugoku-np.co.jp%2Fpic%2F1286%2Fn1%2F730348_0_00.jpg)
【重要】『少数民族への中国語教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日本にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日本に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日本のデモに参加しているの
綾野辻子@FemininV @FeminiVjp 食事前にに「いただきます」て言う人に聞きたいんだけど、それで動物たちは許してくれると思ってるの?もしもあなたが命を奪われそうなとき犯人にごめんねって言われても許せないでしょう。だから中途半端に「いただきます」とかで誤魔化すのはやめて最初から動物の命を奪わない方がいい。#ヴィーガン 2021-02-25 20:21:21 綾野辻子@FemininV @FeminiVjp ヴィーガンは外食がしにくい。 それでも我慢してヴィーガンやってる人は偉いというのは置いといて、そろそろ日本の飲食店もヴィーガンに配慮したメニューを作らないと取り残されてる感あるよね。欧米では専用レストランとかも普通にあるから。日本の飲食チェーンももう少し頑張って欲しいものだ。 2021-02-12 20:52:39 綾野辻子@FemininV @FeminiVjp 【アンケー
教員による児童や生徒へのわいせつ行為が相次いでいることを踏まえ、自民・公明両党は、3月1日に作業チームを立ち上げ、わいせつ行為で懲戒免職の処分を受けた教員が、二度と教員免許を取得できないようにするための法整備などを検討することにしています。 教員によるわいせつ行為が増加傾向にあることを受けて、自民・公明両党は、週明けの3月1日、対策を検討する作業チームを立ち上げることにしています。 作業チームでは、わいせつ行為で処分を受けた教員が、別の教育現場で採用されるケースが相次いでいるとして、こうしたケースを防ぐための法整備を議論する方針です。 具体的には、現在は、懲戒免職で教員免許を失っても、3年たてば再び取得できることになっていますが、わいせつ行為で処分を受けた場合は、二度と免許を取得できないようにすることを検討するとしています。 また、保育士や塾講師などに転職して、わいせつ行為が繰り返されるの
追いかけてきた男性を駅の階段で振り払い、一時意識不明の重体にさせたとして傷害で起訴されていた元警視庁警護課の50代男性に無罪判決が言い渡された。2月26日東京地裁、吉崎佳弥裁判長。 事件が起こったのは昨年2月17日。朝7時頃、起訴された50代男性は都営新宿線の中で女子高生の臀部あたりを触っていたところを乗客に見とがめられ、「痴漢していませんか」と声をかけられた。 男性は「してねえよ」などと言って神保町駅で下車、その後ホームを逃走した。乗客や駅員が追いかけたが、駅員を転倒させてさらに逃走。さらに追いかけてきた被害者の20代男性が踊り場付近で追いついたところで2人とも階段下に落下した。 被害者の男性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などの重傷を負い、一時危篤状態だったが、その後回復。被害者代理人を通じて「今もリハビリ中で右耳は聞こえづらい。今後も一生(後遺症が)続く可能性がある」「できるだけ長く刑務所に行っ
7万円の和牛ステーキと海鮮料理をおごってもらったことを「記憶にない」ととぼけていた山田真貴子・内閣広報官。こんな人物が総理会見の仕切り役であり、それを菅義偉・首相は続投させるというのだから、もうこの内閣の発表は何もかも信用できなくなる。 【写真2枚】菅首相は山田広報官の続投にこだわった。秋本前局長は更迭されたが、後任は山田広報官の夫 そもそも山田氏の広報官としての強権ぶりは官邸記者たちにすこぶる評判が悪かった。会見に参加する記者たちから事前に事細かに質問内容を聞き出し、それをもとに官僚が「答弁書」を作り、菅首相はお得意のペーパー読み回答をするだけだった。こんなものは記者会見とは呼ばない。中国か北朝鮮の国営メディアのインタビューと同じである。その会見で山田氏は、政権の意に沿わない質問をする記者は徹底的に無視して、いくら手を挙げても指さない。首相の答えに納得せずに食い下がる記者を制止し、最後は
障害者施設がある地域は性犯罪が多いという直球の差別が話題になっていたけど、 障害者による加害行為が無罪でやりたい放題なのも事実なんだよな。彼らには責任能力がないから。 俺が通っていた小学校は養護学校と隣の場所にあって、隔週で養護学校の子と一緒に給食を食べるスケジュールになっていた。 同学年の養護学校の子は2人いて、俺の通ってる小学校は1学年2クラスだったので、1クラスに1人ずつ養護の子が来る。 2人のうち1人は知的障害があり喋れないがおとなしい子だった。 もう一人は喋れないし大音量の奇声をあげて誰彼構わず殴りまくる子だった。 殴りまくる子が来るときは付き添いの養護の先生、担任、クラスの誰かが殴られる。 養護の子が来る週は、「おとなしいほうが来てくれ!」と祈ってたし、殴るほうが来るときは「ハズレ回だ…」と絶望してた。 俺も殴られたことあるし、友達も殴られたし、女子が殴られて号泣してたりもした
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