これからことあるごとに言っていきたいのだけど、民主主義の最大のリスク(のひとつ)は世論が沸騰し合理的な判断ができなくなること。ゼレンスキーはその点で西欧諸国にきわめて効果的なハイブリッド戦争を仕掛けている。ロシアに、ではなく西欧諸国に。ロシアに対しては機能しないから。1/2
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大惨敗、そして供託金の没収。 千葉県市川市で行われた市長選挙。 現職市長の2期目を目指す戦いが厳しいものになることは、取材を続けてきた私も予想していた。 紆余曲折の4年間だったからだ。 しかし、得票率が1割を切るとは誰が想像できただろうか。 「テスラ」と「シャワー」 この2つのキーワードに象徴された現職の市政運営と政治姿勢に市民は冷静な判断を下した。 (金子ひとみ) 「見誤った。反省しています」 現職の自治体の長が2期目を目指す選挙は、一般的には強いと言われる。 4年間の取り組みが形になり始め、知名度も定着してくる時期だからだ。 しかし、3月27日の市川市長選挙で、現職・村越祐民は大敗した。 当選したのは元衆議院議員の田中甲(65)。 村越は3番手だった。 得票率は9.9%。有効投票総数の10%に満たず、立候補にあたって国に預けた「供託金」の100万円は没収されることになった。 供託金はも
米製薬大手ファイザー製の男性機能不全(ED)治療薬「バイアグラ」(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO 【4月13日 AFP】ブラジルのエリアス・バス(Eliaz Vaz)議員は12日、同国国防省が、男性機能不全(ED)治療に使われる陰茎プロテーゼ(専用のシリコン製インプラント)60個を購入していたと明らかにした。バス氏は前日には、国防省がED治療薬バイアグラ(Viagra、一般名:シルデナフィルクエン酸塩)3万5000錠を購入したと暴露していた。 AFPは陰茎プロテーゼ購入について国防省にコメントを求めたが、回答は得られていない。バイアグラについては「肺動脈性肺高血圧症(PAH)患者の治療用」と釈明していた。 バス氏はAFPに対して書面で「われわれが知りたいのは、(ジャイル・)ボルソナロ(Jair Bolsonaro)政権が陰茎プロテーゼに公金を使う理由だ」と強調。「国民が医
ウクライナの首都キーウ近郊の村で、砲撃により穴が開いた家の壁を見る女性(2022年4月12日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【4月14日 AFP】ロシア国防省は13日、ウクライナ軍がロシア領土へ攻撃を続ければ、首都キーウにある司令部を攻撃すると警告した。 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が2月24日にウクライナ侵攻を開始して以来、ロシアはウクライナ軍が自国南部の領土を攻撃していると非難してきた。 国防省は声明で、「ウクライナ軍が破壊行為に及び、ロシア領土の攻撃を試みている」と主張。攻撃が続けば、ロシア軍がキーウなどの「意思決定中枢機関」を攻撃すると宣言した。 また、ロシア軍が1か月以上にわたり包囲していたウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)の港を完全掌握したと主張。同市防衛に当たるウクライナ軍とその精鋭部隊「アゾフ連隊(Azov
オリジナルアニメーションの先駆けとしてその名を刻む「バブルガムクライシス」。 1987年のPART1発売から35周年となることを記念し、サウンドトラックをアナログLPで音質にもこだわって発売いたします。 音楽:馬飼野康二、他 ボーカル:大森絹子、上田由紀、坪倉唯子、富沢美智恵、榊原良子 他 ★ジャケット:オリジナルLP絵柄
昨今の芸能界、映画界の性被害を聞いて感じている事は、元々芸能界はこういう側面がずっと存在していて、ようやく変革の時期を迎えているんだとポジティブに捉えています。 この業界に入ってから自分に起きたハラスメントは、以前自分のインスタグラムなどでもお伝えしてきましたが、それ以外にも男性監督から言葉のセクハラにあたるような事や、指導されている中で嫌な思いをした事は数え切れないぐらいあります。相手はもしかすると無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています。 それ以外にも芸能界の知人や役者の方から現場で嫌な思いをした話を聞く事があります。 今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。 私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事
6項目の事実について「イジメだった」と認定 昨年2月13日に自宅から失踪し、翌月に旭川市内の公園で雪の中で亡くなっているのが見つかった爽彩さん。文春オンラインでは2021年4月15日から記事を公開し、これまでに爽彩さんが中学入学直後から凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。 これらの報道を受けて、昨年4月に旭川市教育委員会はイジメで重大な被害を受けた疑いがあるとして本件を「重大事態」と認定。昨年5月に設置された第三者委員会はイジメの事実確認や爽彩さんが亡くなったこととの因果関係などの再調査を進めていた。 委員会の発足から10カ月が経った3月27日、第三者委員会は旭川市内で母親と弁護団に調査報告を行った。2019年4月から2019年6月までの「事実経過」をまとめた中間報告書を読み上げ、これまで頑なに「イジメと認知するまでには至
「なんで今どき病室にWi-Fi飛んでないの?」→病院からするとメリットが全然ないから https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1871814 iww 無ければ無いで自分のギガ使えばいいじゃん。 なんでもタダで使わせろって乞食みたいだ このトップブコメ見て愕然としたわ。乞食扱い? お前らこういうニュース見たことないの? コロナ禍の面会制限「救いはネットだった」 入院病室にWi-Fiを、笠井信輔さんら訴え https://www.tokyo-np.co.jp/article/106852 コロナで面会制限されてる中でネットの繋がりが入院患者にとって救いになるだろうって発想お前らにないの? 「スマートフォンの通信料は入院前より月一万円ほど多くかかった」ってあるようにそのくらい負担が増えるわけだけど、入院費用に加えてそのくらいの金額を気にせず出
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