「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、本来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで
Executive Summary 『オリバー・ストーン オン プーチン』(文藝春秋、2018) は、同名のプーチン連続インタビューシリーズの文字版。2015-2017という、プーチンやロシアをめぐる各種の大きな事件が次々に起きた時代で、本当であればまたとない情報源となれたはず。ところが、オリバー・ストーンは自分がしゃしゃり出て、頼まれもしないのに反米妄想をふいて呆れられ、そしてそこにつけ込まれてなんでもアメリカの陰謀のせいにするプーチンの主張を全部鵜呑みにしてしまい、明らかに変なことを言われても何もつっこみを入れず、話も深まらない。おかげで、この貴重な機会が完全に無駄になり、プーチンの本当の腹がまったく見えないままで終わってしまう。映像版は、舞台となったクレムリンや大統領専用機、さらにプーチンの余裕の笑みは一見してもいいが、冗長。 ダメなプーチン本は、もちろん日本だけに限られるわけではな
契約というのは、たとえ完璧な心身状態の人間でなくても契約を結ぶ能力があるという前提でおこなわれるものなので、これを認めたらメンタルしんどい人には一切仕事を与えるなということになるので、 「保護のためにAV業界の場合はそのくらい必要だ」というのはちゃんと説明してほしいですね
暗号資産(仮想通貨)ビットコインの急落は、世界中の仮想通貨投資家に打撃を与えている。中米エルサルバドルのリスクは特に高い。債務国である同国では、大統領が何億ドルもの公的資金を使ってビットコインを購入し、法定通貨として流通させている。 政府高官によると、同国がビットコインの値上がりに賭けて計画していた10億ドル(約1300億円)規模のエキゾチックボンドの発行は行き詰まり、保有する1億ドル相当のビットコインの市場価値は約3分の2に落ち込んだ。これにより同国の財政は一段と逼迫(ひっぱく)し、エコノミストによれば、240億ドルを超える公的債務がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が高まった。 ナジブ・ブケレ大統領が率いる政権は債務返済を約束している。デフォルトとなれば、大統領の再選が危ぶまれるため、カルロス・アセベド元中銀総裁は「政府はそうした事態を回避するため、全力を尽くすだろう」と述べた。 .
@knight@ @at_knight @runrunpapa_2917 ロボット君、君は自分の一番大切な物を踏み潰せるのか? ロボット「了解しました(プチっ)」 俺「あああああ!」 2022-05-15 03:42:26
蟹春雅暮 @QaNiM1S0 以前Redditで見た「日本のファンタジー作品は何故創造主たる神を殺すのか(不愉快だ)」って話、宗教観の違いとか言われてたけど、考えてみると首都が瓦礫の山となるポストアポカリプスや「神を崇めない。てか神じゃない」の認知が近代化の大前提だったのだから、基本的に「アメリカのせい」だよなー。 2022-05-14 12:21:03 蟹春雅暮 @QaNiM1S0 言うなれば「日本をガチで西側化したかったら、天皇をキリスト教の聖人に組み込まなければならなかった」。ハイパー無理だな。日本としても「平和のために神を棄てる」しか無かったし、それを学校教育でゴリゴリに刷り込んだ。ド極論&ド抽象で言えば「神を殺したことで極東の独立は成された」。 2022-05-14 12:27:23
2022年5月15日、ロシア軍がウクライナ東部のマリウポリで焼夷兵器を使用しました。包囲されたウクライナ軍が立て籠もる最後の拠点であるアゾフスタリ製鉄所を焼いたのです。グラド多連装ロケットから発射された9M22Sクラスター焼夷ロケット弾による攻撃です。 9M22Sクラスター焼夷ロケット弾の9N510焼夷子弾はマグネシウム-テルミット系であり、成分として白リンは一切使われておりません。白リン弾ではないので注意してください。 なお白リン弾の燃焼温度は摂氏800~1000度。マグネシウム-テルミット系の焼夷弾の燃焼温度は摂氏2000~3000度になります。 攻撃の様子がロシア軍の無人機によって撮影されています。多数の9M22Sクラスター焼夷ロケット弾が飛来し、空中で起爆して、大量の9N510焼夷子弾が散布されている様子が分かります。光の粒は細かく多く、9M22Sの9N510の典型的な特徴を示して
ウクライナ首都キエフ中心部で、「ガイ・フォークス」の仮面をつけて巡回警備に当たるウクライナ治安部隊(2022年2月27日撮影)。(c)Aris Messinis / AFP 【2月28日 AFP】スウェーデンは27日、紛争当事国に兵器を供与しない国是を破り、ウクライナに対戦車砲などの軍事物資を送ると発表した。 マグダレナ・アンデション(Magdalena Andersson)首相は、「ロシアに対するウクライナの防衛力を支援することが、今やわが国の安全保障にとって最善だというのが私の結論だ」と記者団に語った。 アンデション氏によると、ウクライナに提供するのは対戦車砲AT45000門や戦闘食糧13万5000食、ヘルメット5000個、防弾ベスト5000着など。スウェーデンが武力衝突の起きている国に武器を送るのは、1939年にフィンランドがソビエト連邦(当時)の侵攻を受けて以来という。 これまでに
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