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ブックマーク / sekasuu.com (6)

  • 爆笑問題・太田、L'Arc~en~Ciel『ポップジャム』途中退席事件の真相をついに明かす「NHKに対しての抗議の意味だった」

    TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、L'Arc~en~Ciel『ポップジャム』途中退席事件の真相をついに明かす「NHKに対しての抗議の意味だった」 2019年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、NHKの番組『ポップジャム』で、L'Arc~en~Cielが演奏を途中でやめた事件の真相について語っていた。 爆笑問題のツーショット 2018 結成30周年記念Edition 爆笑問題が選ぶBest Selection 爆笑問題にキレたわけではなかった 太田光:あれ(L'Arc~en~Cielの『ポップジャム』途中退席事件)がもう、20年前だっていうわけ、『ポップジャム』なんだけどね。 田中裕二:うん。 太田光:それ、俺、思ったんだけど。あれから別にあのこと話してることもないけど。 田

    爆笑問題・太田、L'Arc~en~Ciel『ポップジャム』途中退席事件の真相をついに明かす「NHKに対しての抗議の意味だった」
    miruna
    miruna 2019/02/07
  • 園子温、映画監督のギャラ事情を告白「有名監督で1本1,000~1,500万円+DVD印税」 | 世界は数字で出来ている

    2014年8月31日放送のBS日テレの番組『加藤浩次の気対談!コージ魂!!』にて、映画監督・園子温が出演し、映画監督のギャラ事情について明かしていた。 現代の肖像 園子温 加藤浩次:映画監督、儲かりますか? 園子温:儲からないと思います。普通の監督は、ギャランティーの交渉も、結構みんな小心者なんで、やってないと思うし。 加藤浩次:はい。 園子温:そんなにギャラも良いとは思わないし。僕は勝手に今、1人で上げてますから。 加藤浩次:その交渉も自分でするんですか? 園子温:そう、そう。結構、日映画業界って、ルーズなんですよね。別に契約書もつくらないし。 加藤浩次:はい。 園子温:だから、あとで言い値になっちゃって。「あ、言ってなかったっけ?」みたいで。そういうのをちゃんとさせなきゃな、自分だけでもって思って。 加藤浩次:自ら交渉するのって、難しくないですか? 園子温:まあ、やりたくないですけ

    園子温、映画監督のギャラ事情を告白「有名監督で1本1,000~1,500万円+DVD印税」 | 世界は数字で出来ている
    miruna
    miruna 2014/10/23
  • 伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」

    2014年01月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ビジュアル重視の傾向にある声優界について語っていた。 声優グランプリ 2014年 伊集院光:今日、夕方にニュース観てたら、モデル事務所のオスカープロモーションと、声優さんたちが所属している事務所の青二プロダクションが合同で、新しい可愛い子ちゃんの声優さんを探し出す、みたいなグランプリをやってて。ホリプロも多分、前の回とかその前の回で、声優志望で可愛い子を探す、とかやってたんですよ。 昨今、可愛い声優さんと共演させてもらう時も多いですけど、可愛い子ちゃんが割りとブリブリの童貞の夢をきちんと守ってくれるアイドルちゃんの役割も兼ねてたりするから、その傾向は仕方ないというか、そういうもんなんだろうなって思うんだけどね。 異様な俳優・声優が埋もれる時代

    伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」
    miruna
    miruna 2014/01/28
    チャンスを得るには選ぶ側のフックが多いほうがベターという話でしかないのはもうだいたいバレてる
  • 爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」

    2013年07月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止となった一連の騒動について語られていた。 田中「土屋アンナの件、色々大変みたいですけど。分からないね、どういう話なのか」 太田「土屋アンナは、全然悪くないらしいですよ」 田中「そういう話にも、なってますけどね」 太田「そういう話でしょ?」 田中「まぁ、どっちが悪いかっていうのは分からないじゃないですか」 太田「原作者が言ってるし」 田中「原作者はそう言ってますね」 太田「お前はプロデューサー側なの?」 田中「どっち側でもないから(笑)」 太田「俺は土屋アンナ側だよ?一転だけどね(笑)」 田中「そうそう(笑)」 太田「昨日は、『土屋アンナ、悪いなぁ。あの女、やっぱり』って(笑)」 田中「はい(笑)」 太田「でも、今日の記事を見たら『全然悪くない。悪いのはこっちだったのか』って(笑)」

    爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」
    miruna
    miruna 2013/07/31
  • 伊集院光が語る「ZEEBRAとのTwitter上での確執」

    2012年02月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、Twitter上で騒がれたZEEBRAとの確執について語られていた。 伊集院光「昨日、夜にツイッターやってたら、急に僕のフォローをしてくれてる人が『伊集院さん、ラッパーのZEEBRAさんにディスられてますよ』って言われて。俺、ディスるって意味もあんまりよく分かんないんだけど、なんかバカにされてるんだって思って(笑)」 「それで見てたら、ZEEBRA氏のツイッターに『中二病って言葉を考えたのは、伊集院光らしいな。余計なことをしやがって。そのせいで、世の中が悪くなってる』みたいなことを書かれたワケです。『冗談じゃねぇ』みたいなことを書かれてるんです」 「その後に見たら、色んな人から『伊集院さんが最初に作ったときの意味と、違う感じで中二病って一人歩きしてるんですよ』みたいなツイートがバンバン来てるらしくて。それで、どうなってんだよ、みた

    伊集院光が語る「ZEEBRAとのTwitter上での確執」
    miruna
    miruna 2012/02/24
  • 美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」

    2009年11月22日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『27人の証言』コーナーで三島由紀夫の特集が行われていた。ゲストは美輪明宏であり、三島由紀夫との思い出を語っていた。 「昭和26年ですかね、終戦後です。私(わたくし)が長崎から歌手になりたくて国立の音楽学校に通ってたんです。でも、ウチが破産したんでアルバイトしなくてはいけなくて、銀座の4丁目の喫茶店で働いてたんです。それで、その2階がクラブだったんです」 「始めは女の人がたくさんいたんですけど、よそに引っこ抜かれて辞めてボーイばかりが残ってたの。綺麗なボーイさんばかりが残ってた。そこは、以前から有名人、知識人とか政財界の人たちが来ていて、そのままだったんですよ」 「それで、売り出し中で、知る人ぞ知るといった感じだった三島由紀夫さんが来ていて、出版社の人たち大勢に囲まれてきていた。でも、私は1階の喫茶店で働いてたから、関係なかったの

    美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」
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    miruna 2009/11/27
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