タグ

ブックマーク / www.ashida.info (2)

  • BLOG「芦田の毎日」: 家内の症状報告(125)― 身体障害者に対して「腹が立つ」5箇条(歩けない家内にタックルしたくなる瞬間)

    家内の症状報告(125)― 身体障害者に対して「腹が立つ」5箇条(歩けない家内にタックルしたくなる瞬間) 2008年11月07日 身体が自由に動かせない家内と自宅に一緒にいて「腹が立つこと」「むかつくこと」は現在のところ、以下の5点です。夫婦は同時に身体が悪くなったり、同時に死んだりすることは出来ません。下記の5点はすべての夫婦が体験する「むかつき5箇条」です。良く心得ておいて下さい(苦笑)。 1) 寝ても覚めてもベッドの中に(=寝室に)いるために、リビングにいながらも「お父さ―ん、お父さーん」と呼び声がかすかに聞こえるときがある。これが腹が立つ。リビングにいるときはまだいいが、キッチンで事の準備をしているときには「腹が立つ」を超えて「むかつく」。だから聞こえないふりをするようにしている。絶対に遠い呼びかけには応えない。当に私が必要なら這ってでも出てくるだろう、と思っていてちょうどだ。

  • BLOG「芦田の毎日」: 生活苦とは何か?

    生活苦とは何か? 2001年04月01日 私事にわたって恐縮だが、桜の花の季節になると、2年前の家内の緊急入院を思い出す。2年前の3月初旬頃から、「カゼ気味」ということで、欲がなくなり、頭痛がひどくなり、事ものどを通らなくなり、だんだん動けなって、それでも「カゼ」と“セカンドオピニオン”も含めていくつかの町医者に「診断」され(サードオピニオンまで)、気づいたら一歩も歩けなくなっていた。 こういうとき、息子と私という男所帯(子供は太郎一人しかいない)は、(心配しながらも)むしろだんだん家内を敬遠し、近づかなくなっていた(何と冷たい男たちだろうか)。会社も5日間連続休むことになってしまいそうこうする内に春分の日を超えてもますます動けなくなって、知人の紹介で松戸の新東京病院(の「名医」)を紹介され、家内を毛布にくるんで首都高を世田谷から飛ばして40分。「点滴を打ちましょう」。「念のため一晩様

    miruna
    miruna 2010/03/13
    死ねよマザコン野郎
  • 1