チャンネル登録者数150万人を誇る人気ユーチューバーのカノックスターが4月16日に投稿した動画「マジで500万円詐欺被害にあったから生牡蠣5kg食べて正直に話す。」が物議を醸している。同氏は購入したNFT(非代替性トークン)アートの価格が約10分の1まで暴落していることから「こんなんクソ詐欺」と憤っていたが、これにネット上では疑問の声が相次いだ。 16日に投稿された動画によると、カノックスターはおよそ10カ月ほど前にNFTアートを591万2361円で購入。その後、購入したことすら忘れていたそうだが、久々に確認したところ「絵のランクの最低価格」が64万7544円になっていたといい、「画像買ったら500万失った感じ」「もう詐欺やん。こんなんクソ詐欺」と嘆いた。 しかし、これにSNS上で批判が殺到。NFT界隈から《NFTの業界が悪く見られる》といった声も寄せられたようで、20日に投稿した動画の中
自民党の小泉進次郎前環境相が、同じ神奈川県選出の菅義偉前首相による政策勉強会の早期発足に期待感を示した、との記事が11日の神奈川新聞で報じられた。 記事によれば、同氏は「ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギーの安定供給が焦点となる中、「(温室効果ガスを実質ゼロにする)カーボンニュートラルは一休みのようなことは、全く違うと思う」として、「今こそカーボンニュートラルだと、菅前首相には発信していただきたい」と前首相の勉強会発足を熱望。「政策を前に進めたいという純粋なものだと思う。私も全力で政策実現に共に汗をかきたい」と意欲を示したという。 ところが、連日ロシアによるウクライナ侵攻で、石炭火力発電などへの回帰を余儀なくされているのが実情だ。カーボンニュートラルの重要性が世間から忘れ去られぬように進次郎氏が釘を刺したわけだが、SNS上ではあまり理解は得られてないようだ。 いわく《たしかに環境は大事!
9月24日、外務省は在韓日本大使館のホームページで、福島市、いわき市、東京・新宿と、韓国のソウル市の放射線量の計測結果の掲載を開始し、東京やいわき市よりもソウルの方が高い放射線量を示したことが明らかとなり、韓国国民の間では動揺が広がっているという。 「在韓日本大使館ホームページに公開された放射線量の測定値は、26日12時時点で、福島市が0.133マイクロシーベルト、いわき市が0.060マイクロシーベルト、東京が0.037マイクロシーベルト、ソウルが0.120マイクロシーベルトとなっており、東京よりソウルの方が3倍以上も高い数字となっています。27日の計測でもほぼ同じ結果に。この掲載をはじめたのは前外相の河野太郎防衛相の指示によるもので、河野氏はツイッターに『韓国において日本の放射線量についての関心が高まっていることを受けての対応』と説明しています」(社会部記者) 韓国政府は8月、日本からの
カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉本が4日にマネジメント契約を解消。本人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店
5月20日発売の「週刊現代」が、衆院議員の丸山穂高氏の性的ハラスメント疑惑を報道。酒に酔うと発言だけでなく、行動も常軌を逸するようだ。 丸山氏は5月11日、酒に酔った状態で「戦争でしか北方領土は取り戻せない」といった趣旨の暴言を発し、各方面から非難が集中。これを受けて14日、日本維新の会は丸山氏の除名処分を決定した。 酒を飲み過ぎたのか、北方領土に対して強硬手段を掲げた丸山氏だが、強気の攻めは女性に対しても同様のようだ。「現代」によると、トラブルが起きたのは2014年。当時、丸山氏と合コンをしたというA子さんが事の顛末を同誌に話している。 「A子さんによると、合コンのメンバーは丸山氏を含めた男性3人と女性3人。一次会では、丸山氏は紳士的な対応だったようです。ところが、丸山氏が二次会のバーでワインを急ピッチで飲み始めてから、事態はまさかの方向へ。丸山氏は突然、隣の女性の胸を鷲づかみにしたとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く