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ブックマーク / medium.com (5)

  • Misskey.ioとのスポンサー契約締結と仕様変更のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebではこの度、分散マイクロブログSNSMisskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQとスポンサー契約を締結しました。 Misskey.ioは、オープンソースの分散SNSプロジェクトMisskey」の世界最大のインスタンスです。 2019年に個人運営から始まったMisskey.ioは、2023年にMisskeyの開発者である「しゅいろ」氏をメンバーに加えて株式会社MisskeyHQとして法人化しました。 日の法人が日国内のサーバで運営していることから、クリエイターが安心して利用することができるSNSとして注目されており、2024年2月現在、総登録者数は45万人を超えています。 昨今、海外の大手SNSの方針転換により日のクリエイターを中心にSNSアカウントの凍結が相次いでいます。 Skebでは、クリエイター支援の

    Misskey.ioとのスポンサー契約締結と仕様変更のお知らせ
    miruna
    miruna 2024/03/02
  • 現行のインボイス制度に関するSkebの対応につきまして

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2023年10月1日よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されます。現行のインボイス制度に関するSkebの対応をお知らせいたします。 このお知らせはインボイス制度の解説を含み、非常に長い説明となっているため、先に要点を記載させていただきます。 要点Skebは現行のインボイス制度に強く反対します。インボイス制度は「クリエイターの名がファンにバレる問題」「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる問題」「事務負担が増える問題」などクリエイターのみなさんにとって問題点が多く、十分な議論がなされないまま開始されようとしています。Skebでは特例制度を活用し、上記の問題を解決します。 Skebを利用する取引に限っては、クリエイターのみなさんの名が登録番号経由でクライアントのみなさんにバレたり、インボイスに対応していな

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    miruna 2022/07/06
  • 株式会社スケブの親会社の変更と本社移転のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2021年12月27日付で、株式会社実業之日社は、株式会社スケブの全発行済株式を株式会社スケブベンチャーズに譲渡し、株式会社スケブの親会社が変更となったことをお知らせいたします。 Skebの運営体制に変更は一切ございませんのでご安心ください。 また、2022年1月19日付で、株式会社スケブの社が移転となりましたので、併せてお知らせいたします。 【株式会社スケブベンチャーズ 概要】 会社名: 株式会社スケブベンチャーズ 設立: 2008年7月1日 資金: 7,450万円 代表者: 代表取締役 岩野 裕一 所在地: 〒107–0062 東京都港区南青山五丁目11番9号 【株式会社実業之日社 概要】 会社名: 株式会社実業之日社 設立: 1897年6月10日 資金: 3,300万円 代表者: 代表取締役 岩野 裕一 所在地: 〒1

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    miruna 2022/01/20
  • そろそろ「都民ファーストの会」のヤバさについて語ろう

    1.代表がヤバい「都民ファーストの会」の代表は野田数(のだ・かずさ)氏。元都議会議員で、現在は小池百合子都知事の政策秘書。 彼は都議であった2012年に、東京都に対して現行の日国憲法を無効とし、戦前の「大日帝国憲法」の復活を求める請願をした。このときの東京都総務委員会の速記録はこちら。赤旗のサイトには請願書の原がアップされている。「我々臣民としては、国民主権といふ傲慢な思想を直ちに放棄し…原状回復(※戦前に戻ること)を成し遂げる必要があります」などなど。 この誓願に賛成したのは野田数氏のほか、当時「東京維新の会」に所属していた柳ヶ瀬裕文氏、栗下善行氏の3人。なお柳ヶ瀬氏は現在も都議で、栗下氏は2013年の都議選で落選したが、2017年の都議選には都民ファーストの会のメンバーとして立候補する。 「東京維新の会」は日維新の会との連携を目指していた都議会の会派だったが、日維新の会の橋下

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    miruna 2017/05/06
  • 「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する

    データ分析による報道の技術とその再現性 — 概要英ガーディアン社は、ウェブ版の記事に寄せられた大量のコメントを計算機により解析し、コメントによるハラスメントの傾向を分析した。同社はそれに用いた技術的側面も公開したため、その詳細について検討した。このようなデータ分析は報道の現場でも今後重要度を増し、プロセスの透明性や解析の再現性といった、科学論文執筆関わる諸問題に類似した課題に直面すると予想される。それらの解決に利用可能な技術についても検討した。 はじめにCMSの普及以後、個人ブログに限らず、コメント欄を開放している大手メディアのウェブサイトもよく見かけます。大手の場合、管理者があまりにひどい罵詈雑言などは各社の規定に基づきブロックしますが、そうでないものは基的には掲載されます。大手になればなるほどサイトを訪れる人も増え、このモデレーションの作業が大変になるため、労力に対して吊り合わな

    「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する
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    miruna 2016/04/18
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