ざっくり言うと 嘘つきの嘘つきによる嘘つきのためのデマサイトであるnetgeekが、またもや「愛媛の新文書には明朝体とゴシック体が混じっている! 後から改竄した証拠!」という記事を執筆。農水省でも発見されて、後から改竄された可能性がゼロである、すでに公開されていた方の愛媛文書も、明朝体とゴシック体が混じっているため、フォントの混合が改竄の証拠という主張は破綻している。 嘘つきの嘘つきによる嘘つきのためのデマサイト、netgeekが、まーーーーーた頭の悪さ前回のどうしようもなくバカな記事を書いています。愛媛県が新たに出した文書のフォントに明朝体とゴシック体が混じっているから捏造だ、という意味不明な主張です。 明朝体とゴシック体が混じっており、「後から改竄する際に設定がゴシック体になっていて、こんなことが生じたのではないか」と主張するnetgeek。百田尚樹も案の定同じこと言ってます。朝日新聞