中国で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が拡大していることを受けて、武漢の地元当局は、感染の拡大を防ぐため、武漢市内のバスや地下鉄、長江をわたる客船などについて、現地時間の23日午前10時から当面の間、運行をとりやめると発表しました。また、市民に対して、特別な用事がないかぎり、武漢を離れないよう求めています。
![新型ウイルス肺炎 拡大防止へ武漢の交通機関 運行を取りやめ | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cdb939625137b86f8a9da02a8c66c65e18e20b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20200123%2FK10012255611_2001230412_2001230413_01_02.jpg)
中国で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が拡大していることを受けて、武漢の地元当局は、感染の拡大を防ぐため、武漢市内のバスや地下鉄、長江をわたる客船などについて、現地時間の23日午前10時から当面の間、運行をとりやめると発表しました。また、市民に対して、特別な用事がないかぎり、武漢を離れないよう求めています。
新居浜市の小学校に勤める29歳の男性教諭がSNSで知り合った16歳の女の子のわいせつな動画を撮影して保存していたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。 市の教育委員会は「厳正に処分したい」としています。 逮捕されたのは新居浜市立泉川小学校の教諭、木下泰徳容疑者(29)です。 警察によりますと木下教諭は今月19日の午後、松山市に借りているマンションの部屋で、無職の16歳の女の子のわいせつな動画をスマートフォンで撮影し、保存していたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 木下教諭は、昨夜、松山南警察署近くの路上で、車をとめて知人と口論していたため、警察官が事情を聞くなどしてスマートフォンを調べたところ女の子の動画が見つかり、撮影時間なども含め確認したということです。 警察の調べに対し、木下教諭は容疑を認め、「女の子とはSNSで知りあった」と供述しているということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く