タグ

2009年9月16日のブックマーク (2件)

  • 【嘆】常識が通用しない... 学校行事でビールを飲む親がいるという :【2ch】ニュー速クオリティ

    小中学校の元教員に聞いて驚いたことがある。親子の絆(きずな)を強めようと、学校で弁当を持 ち寄って事会を開いた。そこでビールを飲む親がいたという。 「学校は聖域だから控えていただきたい」と求めたが、「なぜいけないのか」と抵抗、反発したそ うだ。運動会でもパラソルを立ててビールを飲む親がいるという。こういう人を説得するのは意外と 難しい。常識が通用しないからだ。 学校行事や大勢の子どもたちの前でお酒を飲まないのは大人として当然の嗜(たしな)みではない か。「今では“親の教育”が必要だ」と元教員は嘆いた。 もう一つ気になることがある。文化庁の二〇〇八年度国語世論調査の結果だ。「互いの考えを言葉 に表して伝え合うこと」を重視する人が減り、「互いに察し合って心を通わせること」を大切に思う 人が増えた。 意思疎通は「言葉より気持ちで」だろう。以心伝心ともいう。だが、「察し合い」重視が言語力の 衰退

    misafusa
    misafusa 2009/09/16
    >>204がうまくまとめてるかもねぇ。またなんでもかんでもモンペの大合唱かと思ったけどウマくバランス取れてるスレだわ
  • 河村・名古屋市長:南京大虐殺「誤解ある」 議会で発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋市の河村たかし市長は15日開かれた市議会9月定例会の一般質問で、1937年の南京大虐殺事件について、「一般的な戦闘行為はあった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。事件そのものについて日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」と発言した。 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、30万人以上が死亡したとする説に「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定した。 河村氏は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれない」「いつの間にか『歴史的事実』にされてしまった」と記している。 衆院議員時代の06年には、政府に対し「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載さ

    misafusa
    misafusa 2009/09/16
    こういうのは特定個人と膝を突き合わせてやらないとダメかもね。「30万人いなかっただろ」→「いやその外側まで含むんだ」→「にしたってその数は無理がある」→「数の問題じゃない」と逃げられないようにしてさ