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2014年7月18日のブックマーク (3件)

  • 最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外」 NHKニュース

    に住む外国人が生活に困窮した場合、法的に生活保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「法律が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住資格を持つ人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から自治体の裁量で行われています。 これについて、永住資格を持つ大分市の中国国籍の女性が起こした裁判で、外国人が法的にも保護の対象になるかどうかが争いになり、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、国が上告していました。 18日の判決で最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 そのうえで「法的保護の対象を拡大するような法改正もされておらず、外国人は自治体の裁量による事実上の保護の対象にとどまる

    misafusa
    misafusa 2014/07/18
    まあこれ現状通りなんだよね。少し前にテレビで見たけど、外国人への生活保護は生活保護法を根拠に行ってるわけじゃないって言ってたから。政府の裁量でやってるとか。
  • 覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス 行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず~小川和久氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 軍事アナリスト小川和久さんが、集団的自衛権をめぐる議論について解説。日の軍備の実態から中国軍部とのリアルなやりとりまで、時にメディアの報道と正反対の現状について、幅広く伺いました。 小川 和久(おがわ・かずひさ)氏 1945年熊県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日初の軍事アナリストとして独立、現在は国際変動研究所理事長のほか、静岡県立大学特任教授。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 小川 今回の集団的自衛権の行使容認については、安倍内閣、特に安倍(晋三)首相がリーダーシッ

    覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス 行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず~小川和久氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    misafusa
    misafusa 2014/07/18
    判る部分もあるけど『現時点で』遠方への戦力投射能力がないから自衛隊が地球の裏側で戦争するようなことは無い、ってのは全く意味がない。今まではそんなところへ行かない前提の編成だったってだけなんだから。
  • 社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル

    社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。 「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)

    社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2014/07/18
    いや、賛成するならこの程度の覚悟はしてなきゃダメでしょ。どうせなら、それでもやらなきゃいけないってポスターでも作って対抗したらどうか。