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2015年10月19日のブックマーク (2件)

  • 携帯料金の負担軽減策 きょうから有識者会議 NHKニュース

    携帯電話の料金を巡って総務省は19日、利用者の負担を減らす方策について大学教授ら有識者による会議で検討を始めます。この中では、多くの利用者が通信料金の値下げを実感できるよう、端末を買い替える人を優遇する複雑な販売方法を見直せるかが焦点になります。 この中では、通話やデータ通信の利用が少ない人を対象とした割安な料金プランなど消費者のニーズにあった多様なプランを設けることや、通信会社に加えて小売りなど異業種がサービスを限定する代わりに割安な料金で提供する、いわゆる「格安スマホ」の利用者を増やす対策などが議論されます。 携帯電話の料金を巡っては、会社側が収益を上げるため、機種ごとに通信料金を割り引くプランを設けて携帯電話の端末の買い替えを促しています。これに対して、長期間、端末を買い替えない人からは、複雑で分かりにくいうえ、割高な通信料金を払わされていて不公平だという指摘が出ています。 このため

    携帯料金の負担軽減策 きょうから有識者会議 NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2015/10/19
    全社が値下げどころか値上げしてるんですが、俺が優遇されてないのはおかしいさんたちは気付いてもいないんだろうな。総務省はせっかく機能していた競争制度をぶちこわしてるんだよ。しかももっと悪くしようとしてる
  • 「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる。 否認事件などで被害者の裁判参加に反対するよう求め、取り調べで「原則黙秘」を打ち出しているためだ。日弁連内部にも異論があり、犯罪被害者を支援する弁護士団体は19日にも抗議声明を出す。 ◆目標は死刑回避 手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成した。裁判官と裁判員に死刑判決を回避させることを「唯一最大の目標」と明記。被害者参加については、「被害者による質問で法廷が感情に支配され、証拠に基づかない質問がされる可能性がある」として、被告が起訴事実を否認していれば「参加に反対すべきだ」と記載した。 捜査段階の取り調べでは、「早期に自白しても死刑回避の保証はなく、かえって供述内容が量刑を死刑に押しやる」として「黙秘権の行使が原則」と指摘した。マス

    「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    misafusa
    misafusa 2015/10/19
    いや当たり前でしょ?被疑者の弁護士が被疑者を生き延びさせるための戦術を編み出してそれをアドバイスする。なんの問題が?弁護士は依頼者の利益のために働く職業であって“正義”の味方じゃないんですよ。