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2020年9月28日のブックマーク (2件)

  • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

    ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
    misafusa
    misafusa 2020/09/28
    意味がよくわからん。たとえば猫だって画面の中の動きに反応してじゃれついたりするが、それとどこが違うのかの説明が欲しい。
  • ラノベと評論の件

    https://ranobeprincess.hatenablog.com/entry/2020/09/25/141312 他カテゴリの侵略はともかく、格闘家の「上がり」や「一発屋芸人は営業で稼いでる」に近似する、「は出にくくなったラノベ作家の、お小遣い程度にはなる評論市場」はあってもいいんじゃねという気がするのよね。 つまるところ一足飛びにラノベ界隈に評論市場を作ろうというのが安直で横着なわけで、まずは「一般小説の文庫末尾にはある解説」をラノベにも導入するところから始めるべき。 作家的にも「あの人に自作の解説を書いて貰いたい」という欲求は少なからずあるはずだと思うのよ。 商品の完成度という意味でも、 『好きの下剋上』には現実のキ○ガイ、日下三蔵や荒俣宏や北村薫辺りの解説文が欲しかったし、 『魔法科高校の劣等生』には有名プログラマやSEの解説文があっても良かったでしょ。 『SAO』に

    ラノベと評論の件
    misafusa
    misafusa 2020/09/28
    劣等生なんかただの俺つえーしかないデタラメ小説じゃん。有名プログラマに何を言わせるつもりだw