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ブックマーク / nazology.net (3)

  • 「5本の指を自由に動かせる」ロボット義手が誕生! - ナゾロジー

    5の指をバラバラに操作できる革新的なロボット義手が誕生しました。 義肢の多くは一般に、切断された手足の形を模倣するにとどまり、それ自体を自由に動かせるわけではありません。 しかしスウェーデン・チャルマース工科大学(CUT)を中心とする国際研究チームは、患者の切断された腕から送られる電気信号をロボット義肢に伝達するシステムを構築。 今回の義肢の優れている点は、患者の意思に沿って指の動きまで再現することに成功した点です。 この技術は切断患者の日常的な動きを取り戻す希望となります。 では、一体どんな仕組みで機能するのでしょうか? 研究の詳細は、2023年7月12日付で科学雑誌『Science Traditional Medicine』に掲載されました。

    「5本の指を自由に動かせる」ロボット義手が誕生! - ナゾロジー
    misafusa
    misafusa 2023/07/19
    やっとここまできたか。一日も早く量産実用化して欲しい。患者達個人の幸せもそうだけど、こんな義手が当たり前になれば福祉の予算面でも大きく貢献する。
  • ニホンリスは毒キノコ「ベニテングダケ」を普通に食べられると判明! - ナゾロジー

    毒キノコは、私たち人を含む大半の生き物が手出しできない危険な存在です。 しかしこのほど、長野県の山林において、ニホンリスが、毒キノコとして有名なベニテングタケやテングタケを日頃から常していることが明らかになりました。 今回の報告は、昨年の12月1日付けで学術誌『Frontiers in Ecology and the Environment』に掲載されています。

    ニホンリスは毒キノコ「ベニテングダケ」を普通に食べられると判明! - ナゾロジー
    misafusa
    misafusa 2022/01/07
    すごいなリス。この小さい身体で人も殺す茸を食べるのか。要するに毒に強いんじゃなくて効かないってことだよなぁ。そして写真がまたすごい。かわいい顔してやっぱり野生動物だな。
  • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

    ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
    misafusa
    misafusa 2020/09/28
    意味がよくわからん。たとえば猫だって画面の中の動きに反応してじゃれついたりするが、それとどこが違うのかの説明が欲しい。
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