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2011年2月16日のブックマーク (3件)

  • 堀井雄二に学びたい - 色々水平思考

    もうとうに昔のことでほとんどの人は忘れてしまったかと思われますが、堀井雄二を知らない人のための堀井雄二入門をようやく書きます。まあ、堀井雄二っつうかドラゴンクエスト(以下ドラクエ)にまつわるアレコレについて自分なりの考えだったり、自分が刺激を受けた見解を紹介していくわけなんですけどね。結構長くなると思いますが、お付き合いの程を一つよろしく。 ゲームにおけるテキストライターとしての堀井雄二 まずは、ゲームにおけるテキストライターとしての堀井雄二の仕事ぶりについて考えていこう。ゲーム作家としての堀井雄二が語られる際、もっとも語られることが多いのが、堀井雄二自身の手によるテキストである。事実、ネット上にも面白い評論、考察文が数多くある。まずはこのコラムを紹介しよう。 ブーバ/キキ/ギラ/ホイミ 神は細部に宿り給う このコラムでは、ドラクエの代表的魔法、ホイミが回復魔法っぽくてギラが攻撃魔法っぽく

    堀井雄二に学びたい - 色々水平思考
    misaquo
    misaquo 2011/02/16
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  • 書体に萌える。オタクのためのフォント同人誌 「書体の研究 Vol.8」 : アキバBlog

    サークルゆず屋の新刊『書体の研究 Vol.8』がとら秋葉原店Aに入荷してた(とら専売)。『ライトノベルやコミックスのタイトルロゴに使われているフォントの紹介や、書体に関する様々な情報を扱った(※)』で、1ページ目には『「あんなに可愛らしいロゴで、キャラデザインもうめ先生なのに、第3話で早くもマミさんが!!」にふいた(※)』という書体見入り。 サークルゆず屋のコミティア新刊・フォント同人誌『書体の研究 Vol.8』は、とらのあな秋葉原店Aが見かけた(とらのあな専売・13日入荷だったっぽい)。 同人誌『書体の研究』は、書体に萌えるフォント萌え同人誌で、『Vol.1』から『Vol.3』の内容を増補改訂したものをとして商業版も出されている。今回の『書体の研究 Vol.8』の表紙謳い文句は、恒例の『【オタクのためのフォント】―「書体萌え」という生き方が、ある―』で、サークルさんコメントによれ

    misaquo
    misaquo 2011/02/16
    このシリーズちょっと読みたいから、初とらのあな行ってみようかしら…。
  • プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる

    赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作

    プロデュース能力がある漫画家の寿命が来たとき、業界がポッキリ折れる
    misaquo
    misaquo 2011/02/16
    竹熊さんのこれまで温めていた考えに、赤松さんが冷静にツッコミを入れてる。相当面白いです。