タグ

2013年12月12日のブックマーク (2件)

  • 出張喫茶を中心に活動する夫婦のユニット〈カピン珈琲〉

    profile Miyuki Tanaka 田中みゆき 山口県在住。デザインをバックグラウンドとし、展覧会の企画や書籍の編集を行う。暮らしの中から生まれる表現に興味を持っている。 クリエイティブが生まれる原点としての珈琲。 カピン珈琲は、カフェを持たず、出張喫茶を中心に活動する夫婦のユニット。 各地の職人やアーティストとともにオリジナルの珈琲道具をデザインし、 出張先やウェブサイトで販売している。 山口だけでなく福岡や松、東京などで約8年 そういった活動を続けてきたカピン珈琲が、「珈琲豆御渡所」というかたちで、 11月1日に山口市の自宅の隣に初めてのショップ「龜」をオープンした。 もともとは山口県宇部市を拠点に音楽イベントの企画などをしていた 亀谷靖之さんとの千晴さんが、自宅を設けるにあたり、 ひと目で気に入った日家屋の平屋を見つけたのを機に、 2012年春より山口市に拠点を移して活

    出張喫茶を中心に活動する夫婦のユニット〈カピン珈琲〉
    misaquo
    misaquo 2013/12/12
    あれ?これ書いてるのYCAMの田中さんっぽい。
  • Special Interview with タイプディレクター小林章 / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    93言語対応というかつてない壮大なフォント開発プロジェクトプロジェクトの発起人であるソニーのデザイナー福原とタイプディレクションを手がけたモノタイプ社 小林 章 氏が 開発当時を振り返りながら、SST®フォント開発の舞台裏とそこに込められた思想や意義を語ります。 小林 章 KOBAYASHI AKIRA 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そう

    Special Interview with タイプディレクター小林章 / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
    misaquo
    misaquo 2013/12/12
    小林さんの毒がないフラットな語りを参考にしたいです。ところで椅子が狙ってたTRUCKのオフィスチェアで、かなり意外!!と思いました。やっぱり欲しいなー