CAPCOM時代には開発部でプランナー・ドッターとしても活躍した元CAPCOMの重鎮。現在はイラストレーターであり、「∀ガンダム」「モーレツ宇宙海賊」ではキャラクターデザイナーとして活躍、「コードギアス」「ガンダムGのレコンギスタ」ではメカデザイナーとしても活躍し、多才な才能をみせる あきまんこと安田朗氏が語った「デザインと将来の自分のために行う努力」についてのまとめです
まず体感せよ 一昨年くらいから Jawbone UP や、Android のスマートウォッチなど、幾つかのウェアラブルを試しています。先月発売された、Apple Watch もしばらく使い続けています。「これで生活が変わりました!」と言えるほどの劇的な変化はないものの、発見や気づきがあります。 まだ購入を悩んでいる方がいると思いますが、デザイナーであれば何でも良いのでウェアラブルを今から付けて生活をしたほうが良いと思います。 もちろん今のウェアラブル市場は『幼少期』と同じようなものです。パフォーマンスも良くないですし、デバイスにインストールするアプリも「なぜか分からないけど、違う」という感覚を得ることになるでしょう。スマートフォンと似たような構造や操作感を、スマートウォッチ用に小さくしただけのアプリもたくさんあります。スマートフォンという小さなスクリーンを考慮されたシンプルなインターフェイ
あそぶことは、生きていく力を育むこと 長崎県諫早市の『みやま保育園』のコンセプトプランニングとアートディレクションを行いました。子どもたちは美しさや機能性の判断基準を他者や周囲の環境じゃなく、自分の内に持っている最も厳しいクライアントであると常々思っています。だからこそ、媚びたものではなく、本能的に喜ぶデザイン、またデザインされていることに気付かずに享受でき、支えになっていくものを届けたいなと思っています。今回、旧園舎に永年園児達を見守ってきた象徴的な大きな楓の木がありました。建築上どうしても伐採せざるをえなくなり、せめて記憶の継承ができればと思い、シルヴァスタインの絵本『おおきな木:原題 The Giving Tree)をデザインのエッセンスのひとつとしました(おおきな木は落成式の贈り物にも)。 この園にはいわゆる遊具がありません。その変わりに『西海園芸』の庭師、山口さんが五感を使って遊
こんにちは。ディレクターのエリカです。 みなさん、お気に入りのWebデザインはどうやって管理していらっしゃいますか?オンラインブックマークやオンラインノートを活用しているという話を聞きますが、やはりデザインのお気に入りなので、キャプチャ機能が充実したサービスが最適だと思います。 もし良いツールをお探しなら、簡単にキャプチャがとれて、動作が軽い Clipular はいかがでしょうか? Clipularとは? https://www.clipular.com ブラウザのキャプチャを管理できるオンラインブックマークサービスです。 ポイントは「ソースコード」ではなく「キャプチャ」を記録できるところですね。「実際に見たとおり」の画面を記録することが可能です。 FacebookまたはGoogleのアカウントで、すぐにログインできます。オリジナルのアカウントを作成することも可能なので、複数人で運用する等
はい、おくだです! いよいよ37週に突入。 医学的には もういつ生まれてもいいそうですが まだ家がぐちゃぐちゃなので 生まれないでください!! さて、この日のメニューは 「牛肉のゴロゴロシチュー」 ノリタケの洋食器がセットで。 これはある日のランチ。 めし碗が、、 フタ付きで、、 有田焼で、、 伝統的な菊文、、 この日のディナーは 居酒屋風の美濃焼、、、 割烹の有田焼、、 黄交趾のめし碗、、 そして、、 はしおきが毎回違うのね、、、 実はおくだ、 陶器市直前に 無理がたたって、一週間ほど入院しておりました。 お隣、佐賀県有田町の産院に 安静入院していたのですが はー 陶器市前に何やってんねん、、、 とはがゆい気持ちを抱えながら しかし 休まねば!休まねば!! と 無理矢理リラックスしておりました。 ところが この病院、さすが400年の歴史を誇る 焼き物のまち、有田町! 病院食なのに、食器が
「世界が、先に驚いた。春画(Shunga)展」 肉筆画30点含む約120点が揃う 永青文庫と春画展日本開催実行員会は9月19日より東京・文京区の永青文庫で日本初となる「春画(Shunga)展」を開催すると発表した。 春画は葛飾北斎や喜多川歌麿、鳥居清長など金世紀に活躍した浮世絵師が数多く描いており、世界的に高い評価を獲得。13年秋に大英博物館で初開催された大規模な特別展「春画―日本美術における性とたのしみ」では約9万人が来場するなど、近年大きな注目を集めている。また春画はゴッホやピカソといった印象派の画家も影響を受けたと言われており、当時禁制であったことも相まって、通常ではできない彩り豊かな極彩色が駆使されるなど浮世絵の最高技術が使われていることも特徴として挙げられる。 今展では淺木正勝氏(丸栄堂代表取締役)や浦上満氏(浦上蒼穹堂代表取締役)をはじめとする31名の実行員会の働きかけによって
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