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2016年1月13日のブックマーク (2件)

  • タントカスタムの中に電車を走らせてみた。何を言っているのかといいますと

    タントカスタムの中に電車を走らせてみた。何を言っているのかといいますと2015.12.25 17:00Sponsored 武者良太 こういうことです! 日津々浦々の生活の足となっている軽自動車。各メーカーから様々なモデルが登場していますが、軽自動車のコンパクトで使いやすいところと室内空間の広さを両立させている車はなんだかわかりますか? 答えはダイハツの「タントカスタム」。室内空間を広くとったモアスペースな軽自動車です。 軽自動車というと、最初に触れたように家庭のなかの生活の足として使われることがほとんどでしょう。でも「タントカスタム」なら、男子の趣味のサポートカーにもなるタフな実用性も期待できるんです。いいですよね。男1人や友達と、もしくは息子と2人で釣りにいったりキャンプするときも、「タントカスタム」があれば快適な乗り心地でドライブ&目的地でのアクティビティが楽しめちゃう。 車の中にレ

    タントカスタムの中に電車を走らせてみた。何を言っているのかといいますと
    misaquo
    misaquo 2016/01/13
    こういうお上品で目にやさしい広告が増えると嬉しい。
  • 【鼎談】今日の表現を巡ってー藤井光×田中功起×高山明 (2015年3月開催)

    2015年3月8日、東京都庭園美術館から依頼を受け芸術公社がプロデュースを手掛けた演劇/映画作品「饗宴のあと アフター・ザ・シンポジウム」のアーティスト・トークが開催された。構成・テキストを手掛けた藤井光に加え、美術、演劇それぞれの文脈で活躍するアーティスト田中功起、高山明両氏を迎え、今日の表現を巡る質的な議論が展開された。 消えた2万字を巡る物語司会・相馬千秋(以下、相馬) まずは単刀直入に、「饗宴のあと」を体験して何を受け取ったのか、お伺いするところから始めたいと思います。 田中功起(以下、田中) ちょうど「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭」(2015年)での僕のプロジェクトが、その発表が行われる京都市美術館の歴史にまつわるものだったので、どんな風に藤井さんが庭園美術館にアプローチするのか、同じような構造をもつプロジェクトだと思ったので、興味深く見ました。一番気になったのは

    【鼎談】今日の表現を巡ってー藤井光×田中功起×高山明 (2015年3月開催)
    misaquo
    misaquo 2016/01/13
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