タグ

2018年5月20日のブックマーク (2件)

  • 「編集の赤字は無視」「OKが出た後に内容を変える」 型破りすぎるマンガ『このかけがえのない地獄』の作り方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 潤んだ目に眼鏡をかけ、リボンをつけた三つ編みの女の子(巨乳)が、こっちを見つめている……。そんな「意味深」なイラストが印象的な短編集『このかけがえのない地獄』(電撃コミックスNEXT・KADOKAWA)が、ひそかに話題を集めています。 鮮烈な表紙 バラバラの媒体で描かれた収録作に出てくるのは、かわいいけれど一癖も二癖もある女の子たち。「なんだこれは!?」と言いたくなるような、ひねりのあるストーリーにうならされ、既刊を調べてみても、情報はなく……。果たして作者のアッチあいとは何者なのか? 気になったので直接人に会ってインタビューしてきました。収録作の「黙れニート」の出張掲載とあわせ、魅力をたっぷりとお届けします! ※レビュー:「恋人でもない男におっぱい揉ませて悔しくないの?」ラブコメの“舞台裏”を暴く!? そして掟破りの衝撃エンドへ

    「編集の赤字は無視」「OKが出た後に内容を変える」 型破りすぎるマンガ『このかけがえのない地獄』の作り方
    misarine3
    misarine3 2018/05/20
    一話読んだけど、あーもーうーってなった。
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
    misarine3
    misarine3 2018/05/20
    愛の葉ってあれだよな…ほんとにほんとにかわいそうに…恐喝だよ。お母さんだって必要な情報隠されてるんだもん気の毒に。