写真を切り貼りしてアルバムを作ったり、旅先のチケットや包み紙で日記を飾ったり。 紙のコラージュは最近ブームといってもいいですが、 その中でジワジワと密かに盛り上がっているのが、このマスキングテープなのです。 一度使い出したら止められない、中毒ともいえる症状が出てしまうほど、 人の心を捉えて離さないこのテープ。そんなマスキングテープを愛する、マニア(?)たちの実態を探ってみました。 気がつくと、マニアックな愛おしさがこみ上げてくるROBAROBA cafeでの風景。店主いのまたさんはヘビーユーザー。 下左:いのまたさんの手帳。珍しいテープを見つけたら、すかさずペタっと採取。 下右:今まで集めたマスキングテープの色見本。ここまでくると相当マニア。 さてさて、マスキングテープとは、本来「塗料を塗りたくない境目の部分に貼り付け、 塗装が終わったらはがす」という使い方をするもの。ペンキを塗ったり、
2024.02.26月刊「BUNGU TO JIMUKI」2024年3月号を発売 2023.12.28英文情報紙「Stationery Japan」149号(2023年12月)発売 2023.11.29【年末年始の休業期間】 2023年12月26日(火)~2024年1月4日(木) ※年始は2024年1月5日(金) 11:00 より営業いたします。 メールマガジン「文マガ」は2023/12/25号(予定)を年内最終号とさせていただきます。 2023.10.03適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号について 当社の事業者登録番号および名称は以下の通りです。 【登録番号】T9010001025887 【名称】株式会社ニチマ ※登録番号は、国税庁 適格請求書発行事業者公表サイトからもご確認いただけます。 2023.09.01本日2023年9月1日で創業100周年を迎えました。長年のご愛顧と
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