悲報な状態になりました。 ま、対応はいくらでもできるので復帰を待つしかありません。 そして、COVID-19の影響はこういうところにもあるんだと 実感しました。 終戦のローレライ(下) 福井晴敏 講談社 2002年12月 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 思わぬ脅威が襲い掛かる 感想 おわりに 終 思わぬ脅威が襲い掛かる 伊507は順調に進んでいましたが 途中、とんでもない事態へと見舞われます。 どうやら「スパイ分子」が紛れていたようで 必然的にそれらに征人たちは巻き込まれることになります。 そして、ある「とんでもない事柄」は 防げるのか… 感想 本には「読ませる」作品があります。 数多くの本を読んできたと自負している(とはいってもまだまだ下っ端)ものの そういうのに該当する作品は本当に少ないです。