明日は少しの買い出しにとどまるかもかも。 知性改善論改訳 スピノザ 岩波書店 2003年11月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 人は究極を渇望する 感想 おわりに おわり 人は究極を渇望する 人は悩む、そして完全なるものを欲する。 だけれどもそれは人であるがゆえに阻害される。 そして悩む、悩みぬく。 そこに、哲学はある。 さあ、私のもだえる姿、ご覧あれ。 感想 数学とともに私が不得手とするもの、哲学のお時間です(笑) ただし、この作品は割と救いなのは 序盤からあの煩わしいワードが出てくることはないということです。 なぜに人は哲学というものにおぼれ行くのか… その片鱗を見ることができる気がします。 内容に関しては私なんかよりももっと詳しくかみ砕ける エキスパートの方がいるのでその方々にお任せしましょう。 「知」という
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