日曜日はうれしいことがあるようです。 多分別日程は今回1回だけの稼働で終わりでしょう。 そんなものよねー。 亥子ころころ 西條奈加 講談社 2019年06月26日 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 絶対的なピンチに救いの手が… 感想 おわりに おしまい 絶対的なピンチに救いの手が… 治兵衛の食べ歩いたお菓子がウリなのに関わらず… なんと、その治兵衛の肝心の腕が 負傷により使えなくなってしまいます。 これは南星屋、大ピンチですぜ!! だけれども本当に思わぬ形で 救いの手が現れるのです。 感想 2冊目もやっぱり、よきでしたね。 今回は前の作品のように、嫌な展開は起きず 確かにちょっとした問題はありますが もやっとはしなかったです。 冒頭から不穏な空気が流れてしまいます。 しかも、看板のお菓子を作るまでに 治兵衛の調子が良
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