2021年3月22日のブックマーク (3件)

  • 私がどっちだっけ?ってなるもの

    ・呪術…かいせん?せんかい? ・ラップやるやつ…ヒプノシス…ヒプシノスマイク…? ・加賀屋で復帰したのって加賀?賀屋? ・宮下草薙、どっちがどっちだ…? ・うちの近くにあるハンバーガー屋、モスだっけ?ロッテリアだっけ? みんなのどっちだっけ?ってごっちゃになるやつも教えてね!

    私がどっちだっけ?ってなるもの
    miscmisc
    miscmisc 2021/03/22
    全然共感出来ない。あるあるっぽい雰囲気でないないを言っていくスタイルの何かかと思った。
  • 2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118

    そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾

    2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118
    miscmisc
    miscmisc 2021/03/22
    ポップミュージックを日本語に訳したら歌謡曲になりませんかね?
  • ブスが活躍する漫画が見たい

    最初非モテ(男)が活躍する漫画が見たい、にしようと思ったが意外と思いついたので止めた。 昨今のジェンダー論に基づき性別を逆にして考えるとこちらはあまり思いつかない。 女性向けの漫画にはあるかもしれないが守備範囲外なので範囲は少年・青年漫画としたい。 例えばBLEACHはハゲもチビも爺もデブもいるがみんな見せ場がある。 一方で女性はといえば巨乳で頭が悪いか貧乳で口が悪いかの二通りしかない。顔はみな美女だ。 男性漫画家が多いので鏡を見れば一般人男性の顔は描けるが 女性は整った顔のモデルによる資料を見なければならないからブスは描きなれていないのだろうか。 こんなことを書くと「漫画に出てくるキャラは三枚目ではあるがブサイクではない、当のブサイクってやつを見せてやりますよ」論になりかねないので 作品内で非美人と描かれているキャラであればよい。GANTZの初登場時のたえちゃんみたいな感じだ。 ※追記

    ブスが活躍する漫画が見たい
    miscmisc
    miscmisc 2021/03/22
    なぜ活躍するブスを見たいと思ったのか、その理由を述べよ。