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フィンランドに関するmishika53のブックマーク (3)

  • 小学校でプログラミング教育が必修化!? 教育大国フィンランド発の親子でプログラミングに触れられる絵本 | ダ・ヴィンチWeb

    『ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング』(リンダ・リウカス:著、鳥井 雪:訳/翔泳社) 文部科学省が、小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年度からの新学習指導要領に反映する方向で、議論が進められる。プログラミング教育は世界中で力が入れられており、日でも近年のトレンドとなっている。 教育大国フィンランド発、親子でプログラミングに触れられる絵『ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング』(リンダ・リウカス:著、鳥井 雪:訳/翔泳社)が人気だ。書は、クラウドファンディングのKickstarterで資金協力を呼びかけ、9000人ものサポーターから約38万ドル(約3800万円)を集め、約3年をかけて誕生した。世界中の「プログラマーのたまごたち(主に4〜11歳)」が、ルビィの不思議な世界に夢中になっている。 書は「コードの

    小学校でプログラミング教育が必修化!? 教育大国フィンランド発の親子でプログラミングに触れられる絵本 | ダ・ヴィンチWeb
  • フィンランドの切れ目ない家族支援「ネウボラ」:日経xwoman

    赤ちゃんから高齢者まで、一人ひとりを平等に扱い大事にする国フィンランド。生まれてくる赤ちゃんも「国から歓迎されている気がする」と親が言えるのは、長期かつ総体的な育児支援を提供する「ネウボラ」の存在があるから。前回の記事「全員に無償提供! フィンランド政府の出産祝い」で紹介した「育児パッケージ」は、そのネウボラへ子と家庭をつなぐ魅力的な動機付けの一つ。今回は、日での子育て支援を考え活動していく「ネウボラ・フォーラム」(東京・世田谷区で開催)の内容から、その育児支援サービス「ネウボラ」を紹介する。 母と子だけでなく、家族全体を支えるネウボラ 妊娠が分かったとき、日ではまず足を運ぶのは病院。その後母子手帳をもらいに自治体の役所、母親学級があれば保健所と、必要に応じて様々な機関に足を運ぶのが普通だろう。出産後は、今度は小児科や保育園・幼稚園、自治体役所、保健所…と行く先はやはり数カ所に分かれる

    フィンランドの切れ目ない家族支援「ネウボラ」:日経xwoman
  • フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目

    Finland, Heinola, Family with baby girl (12-17 months) near pine tree in forest フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日で注目を集めている。日では急速に進む少子化対策として、仕事と家庭の両立が急務になっているが、子育てに必要なサポートが十分に整っているとは言えない。また、せっかく生まれてきた子どもたちが虐待死する事件も絶えない。児童虐待によって生じる社会的な経費や損失は、少なくとも年間1兆6000億円にのぼるという試算もあり、健やかな子育ての実現は、日の重要課題だ。 一方、フィンランドの出生率は、1.71と日の1.42に比べて高い水準(2014年)にあり、子どもの虐待死件数も減少。その背景にあるのが、「ネウボラ」であると吉備国際大学保健医療福祉学部の高橋睦子教授は指

    フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
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