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2019年5月31日のブックマーク (2件)

  • もしかしてうちの子も? 自分も? 発達障害を赤裸々に語るコミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb

    いまではメディアで多く取り上げられるようになり、社会的に理解が広まりつつある発達障害。ただ、目に見えない分、医者も診断しづらく、「うちの子ももしかして」とか「自分もそうかも」と、不安を抱える人も少なくありません。そんなリアルな声や体験を綴ったコミックエッセイを紹介していきます。 幼いころから生きづらさを抱えていた私が産んだ子は ふたりとも発達障害グレーゾーンでした。 絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに 生きていく姿に、共感と応援の声! 月間180万PV、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイです。 長男の幼稚園入園、進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。 発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイの第2巻。

    もしかしてうちの子も? 自分も? 発達障害を赤裸々に語るコミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb
  • 夫婦関係ってむずかしい! 一筋縄ではいかない夫婦関係コミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb

    夫婦の数だけさまざまな夫婦関係があります。大きな共感を呼ぶこともあれば、「そんな関係もあるんだ!」と気づかされたり、「どうしてそうなるの?」と叫んでしまうこともあるでしょう。正しい形がないのに名前は同じ「夫婦」。そんな関係について考えるにふさわしいコミックエッセイを集めました。 どこにでもある普通の家庭の平凡な、翔子。 子どもにも健康にも恵まれ、何一つ不自由はないはずなのに…。 夫との距離が離れて行くばかりの毎日が、積み重なっていくのです。 結婚15年目…夫と娘の3人暮らし。ケンカはないけど、セックスもない。心も身体も満たされない日々。スキンシップを拒まれるたびに感じる心の痛み。それでも、カンタンに別れたい、とは思えない…。 おぐらなおみさんのフィクションコミックエッセイです。

    夫婦関係ってむずかしい! 一筋縄ではいかない夫婦関係コミックエッセイ | ダ・ヴィンチWeb