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ブックマーク / www.kinokuniya.co.jp (3)

  • 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2017」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

    「足だけを使って、水の中で何かを探すこと」「だれか来ているのではないかと期待して、何度も何度も外に出て見てみること。」ことばを観察すればそれを使う人々がどんなカタチで世界を切り取っているかがわかる。しかし、このに載ることばはカタチすらうまく把握できない。だからこそ世界中の国や人々、その生活・文化・心情などに想いを駆け巡らせてくれる。感性を豊かに刺激してくれる一冊。【生武正基・新宿店】 日語に訳す時、ひと言で翻訳できない言葉を世界中から集めた絵。日語も素晴らしいように、他の国の言語も素敵だと気づきます。"この感覚"を一語で表せる言葉達を見ていると、それぞれの国柄も分かるような気がしてきます。イラストも可愛く大切にしたいです。【近藤恵美子・札幌店】 ページを開くたびに色彩豊かで素敵なイラストが目に飛び込みます。その横に、訳すときに言い表すのが難しい言葉が書かれています。そんな新し

  • 角川選書 老い衰えゆくことの発見

    内容説明 “私が私ではなくなってゆく日々”を生きる老人。そして“老い”がもたらす圧倒的現実に翻弄される介護者。互いに相手を思いやりながら、なぜケアの場は歪み、両者の関係は抜き差しならぬものになってしまうのか。複雑な感情に彩られた高齢者ケアの“親密な空間”を、老い衰えゆくことに固有の社会性として発見。柔らかく老いを支える社会制度を、介護の現場から展望する。 目次 序章 できたことが、できなくなる―“どっちつかずの人たち”の心とからだ 第1章 「できる私」へ囚われるということ―生き抜くがために自らを守る 第2章 できなくなっていく家族を介護すること―過去を引きずって現在を生きる 第3章 夫婦で老いるということ―他者に関係を開きつつ閉じてゆく 第4章 施設で老いるということ―耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ 第5章 この社会で老いるということ―戦後日社会のなかの“老い” 著者等紹介 天田城介[ア

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  • ソクラテスのカフェ

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