擬音語というのは、 「ドカーン」「サラサラ」「ワンワン」など物が発する音や声を真似て字句で描写した語句のことです。 擬態語というのは、 「ツンツン」「デレデレ」「ニヤニヤ」など状態や心情など、音のしないものを音によって表現する言葉のことです。 そして、 オノマトペというのは、「擬音語」と「擬態語」全体を指した言葉のことです。日本語では擬音語と擬態語を合わせて「擬声語」と呼ぶこともあり、これがオノマトペにあたります。 ここでは英語の擬音語・擬態語を一覧で紹介していきます。 日本と外国ではこれらの表現が全然違います。 なので、会話などで「犬がわんわん鳴いています。」とか「星がキラキラ光っている。」と伝えても『わんわん』『キラキラ』が何のことか伝わらないのです。 そういうことにならないようにここで、擬音語、擬態語を確認しておくことをオススメします。 たくさんあるので覚えきれないかもしれませんが、
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