2007年7月3日のブックマーク (9件)

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    ■高校時代、漏れは電車で学校に通っていたんだけれども登校時はいつも同じ電車、同じ椅子に座って通学していた。 いつも35分間退屈の極地を体感しながら同じ風景を眺めつつ登校していたんだけど、そんな事を2年間続けていたある日、ある踏み切りで女の子がいつも同じポジションで電車待ちしている事に気づいた。 …ショートカットでほっぺたが赤い子。(くらいしか覚えていない) 制服の特徴から友人が言うには山のふもとの集落から線路を挟んだ向かい側に通学しているであろう公立高校の子らしい。 ■「いつも同じ場所に居る几帳面な面白さ」とこの電車登校の35分間の恐ろしくヒマさも手伝って、毎日それとなくその子を「ああ、今日もそこにいるな」程度の確認をするのが日課のようになった。 ■しかしながら3ヶ月たつとやっぱ飽きる。同じ場所に居るだけだから(;つД`) それもあり、ある日「まあ、面と向かってる訳じゃないしだからな」とば

    5秒
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    misnavi 2007/07/03
     ときめきます
  • 食人鬼 やぶちゃん訳 copyright 2005 Yabtyan

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    misnavi 2007/07/03
     原作は小泉八雲の、食人を扱った怪異譚です
  • http://mouryou.ifdef.jp/ugetsu/aozukin.htm

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    misnavi 2007/07/03
     上田秋成『雨月物語』の一編、「青頭巾」の現代語訳文です。食人を扱っているとのことです
  • 2ちゃんねるの超怖い話:人肉を食う小説 - livedoor Blog(ブログ)

    <<人肉を小説>> http://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1066294378/201-300 -------------------------------------------------------- 1 :無名草子さん :03/10/16 17:52 教えれ 203 :無名草子さん :2006/02/14(火) 17:08:09 こういうスレ建てる奴が事件起こしたりするんだよ -------------------------------------------------------- 3 :無名草子さん :03/10/16 18:27 大岡昇平「野火」 佐川一政「霧の中」 七北数人編『猟奇文学館3 人肉嗜』 ちくま文庫 初版2001.01.10 収録作品 村山槐多「悪魔の舌」(1915) 中島敦「狐憑」(1942) 生島治郎「

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    misnavi 2007/07/03
     その名の通り、カニバリズム小説を挙げているスレです
  • 人を喰った話

    − カニバリズム・テーマ・アンソロジー はてさて、いきなり危ないネタを放り出してしまいましたが、このテーマは僕にとってかなり以前から追求してみたいと思っていたものです。さもなきゃ、あんな短時間でこんなにリスト・アップはできません。 まずは、出典明示と各編の解説から行きましょう。 <カニバリズム・テーマ・アンソロジー> E・A・ポオ 『ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』より(『ポオ小説全集2』創元推理文庫) G・ルルー 「胸像たちの晩餐」(『ガストン・ルルーの恐怖夜話』創元推理文庫) L・ダンセイニ 「二瓶のソース」(江戸川乱歩編『世界短編傑作集3』創元推理文庫) S・エリン 「特別料理」(異色作家短編集2『特別料理』早川書房) C・ウールリッチ 「爪」(江戸川乱歩編『世界短編傑作集5』創元推理文庫) R.ダール 「豚」(異色作家短編集1『キス・キス』早川書

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    misnavi 2007/07/03
     カニバリズムをネタにした探偵小説のリストだそうです
  • Security Akademeia【セキュリティアカデメイア】

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    Security Akademeia【セキュリティアカデメイア】
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    misnavi 2007/07/03
     カニバリズム種々。中野美代子の『カニバリズム論』が読みたくてしかたないのです
  • X51.ORG : カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか

    【AP/etc】人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。しかし近年の研究によれば、こうした文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、我々人類の多くが、人間の脳をべることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。(写真は人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハン

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    misnavi 2007/07/03
     基本どころですがー
  • カニバリズム - Wikipedia

    カニバリズム(英語: cannibalism)とは、人間が人間の肉をべる行動、あるいは習慣をいう。人、人俗、人肉嗜ともいう。 文化人類学における「人俗」は社会的・制度的に認められた慣習や風習を指す。一時的な飢餓による緊急避難的な人や精神異常による人はカニバリズムには含まず[1]、アントロポファジー(後述)に分類される。また、生物学では種内捕(いわゆる「共い」)全般を指す(後述)。 語源[編集] タンナ島における人の饗宴(1885-9年頃) スペイン語の「カニバル(Canibal)」に由来する。「Canib-」はカリブ族のことを指しており、16世紀頃のスペイン人航海士達の間では、西インド諸島に住むカリブ族が人肉をべる(人い人種)と信じられていた[1]。そのためこの言葉には「西洋(キリスト教)の倫理観から外れた蛮族による人の風習」=「人嗜好」を示す意味合いが強い。

    カニバリズム - Wikipedia
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    misnavi 2007/07/03
     ウィキ様によるカニバリズムの項目です
  • 人体の利用と商品化

    文章量が多いため、ここでは論文の一部(はじめに/1.人体の伝統的利用)を公開します。残りの文章(2.以降)を含む、論文の全文をダウンロードサービスにてダウンロードすることができます。全文が見たい方はダウンロードしてください。 == 目次 == はじめに 1.人体の伝統的利用 (1)糧としての利用 (2)道具(用具)としての利用 (3)アートの原材料としての利用 (4)医療関連の利用 2.人体の現代的利用と商品化 (1)移植用の利用と商品化   (2)治療用の利用と商品化 (3)医薬品製造用の利用と商品化    (4)薬物試験用の利用と商品化 (5)医学実験・研究・教育用の利用と商品化  (6)人体部品の国際移動 3.人体の未来的利用 (1)脳死身体の各種利用 (2)未来社会における人肉の加工品としての利用―ネオ・カニバリズム― 4.人体利用

    misnavi
    misnavi 2007/07/03
     人間の肉はどう消費されてきたのか、その歴史についての話です(あとで読みます)