Electronic modules for makers to DIY projects. Fusion PCB, Laser-cutting, 3D printing & drop shipping services for makers in prototyping & production at Seeedstudio.com.
SeedStudioという会社がFusion PCBという名前で基板製造サービスをやっています。 これが小ロットでものすごい安い値段でオーダーできて凄すぎるのでそのオーダー手順を紹介します。 全体の流れ 注文→注文番号を取得 デザインルールチェック ファイル送信 準備 アートワーク設計はeagleを使っていることを前提としています。 Fusion PCB ServiceのページFusion PCB Manufacturing & Prototype PCB Assembly - Seeed Studio から Eagle Design Rulehttp://www.seeedstudio.com/depot/datasheet/Fusion%20eagle.zip をダウンロード 展開して出来るファイルをそれぞれEagleのインストールディレクトリ(Macなら/Applications/E
なんでもつくっちゃうかも:Fusion PCBに発注。の記事で知ったのだが、Fusion PCB というところが安いらしい。 なんでも 5cm x 5cm x10 枚で $20(送料無料) とか。10cm x 10cm x 10枚でも $40。 これなら気軽に発注できる。 2011/5/11 追記: Fusion PCB のサービス内容が 変わっていた。 5cm x 5cm 10枚 (HASL) は、$9.90 -- うそみたいな値段。10cm x 10cm も + $15 で安くなった。 HASL とわざわざ書いたのは、ENIG などは別料金になったため。ENIG で + $15 もする。 デザインルールは、同じのように見える。 (追記ここまで) 5x5 を 実際に注文したところ $23.52 だった。送料無料というのは間違い。安いことには変わらないが。 つぶやき見ると、「5枚は検索済み
新しいバージョン(Ver6.x 予習版)はこちら https://speakerdeck.com/tokitahiroshi/kicaddeza-niji-ban-wozuo-rutiyutoriaru-ver6-dot-x-yu-xi-ban KiCadで適当な基板を作って基板製造業者に 発注するためのチュートリアルです。 短めのスライドにする予定でしたが、 一通り必要なモノ入れたら結構なボリュームになりました。
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