A microscope for your videos Kinovea is a video annotation tool designed for sport analysis. It features utilities to capture, slow down, compare, annotate and measure motion in videos. (Learn more). Kinovea is completely free and open source.
やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の本質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約
以前、80年代に存在したプロジェクションマッピングを紹介しました。今回は、少し時代が進んだ、1998年にRamesh Raskar氏が発表した「Shader Lamps」という作品かを紹介します。 この作品では現在のプロジェクションマッピングで盛んに行われている、建物の模型にCGで表現した仮想環境をプロジェクタで投影しています。さらに、ただ投影するだけにはとどまらず、ユーザーの反応によってインタラクティブに動作しています。 この当時、プロジェクションマッピングという言葉は全く使われていないですが、既に現在のプロジェクションマッピングの原型は完成していたようですね。 まさに、現在のプロジェクションマッピングの先駆けとも言える研究ではないでしょうか。
ここ数年で急速に注目を集めているバーチャルリアリティ(VR)。比較的安価なヘッドマウントディスプレイ(HMD)のOculus Riftやスマホを使った簡易型HMDのハコスコの登場などハードウェア環境が整いつつありVR体験が身近になった。コンテンツビジネスでも広がりが期待されている。 VRがブームになるのは今回が2回目だ。1989年にアメリカで最初にVRという言葉が使われ、その後1990年代にも世界的に研究、ビジネスともにVRブームが起きた。当時と比べてHMDやモーションキャプチャ、スマートフォンなどのデバイス、ネットワークの利用など、技術的に飛躍的に伸び、VRの使い方や目的にも変化が起きている一方で、ビジネスを始めとした一般社会からの期待という点では前回のブームと共通点も多い。
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
はじめに 本エントリは ヒューマンコンピュータインタラクション論文紹介 Advent Calendar 2015 の3日目です。Advent Calendarとは、12月1日〜25日まで1日ずつ担当を決めてみんなでblog記事を書いていく企画です。ITエンジニアの間ではもうだいぶお馴染みの年末の習慣になってきました。 本日紹介するのは『Protopiper: Physically Sketching Room-Sized Objects at Actual Scale』。この研究を行っているのはHasso Plattner Instituteというドイツのポツダム大学の研究所で、HCI系ではその名前をよく見かける有名な研究所です。 研究紹介動画はこちら 論文: http://hpi.de/fileadmin/user_upload/fachgebiete/baudisch/projects
2015.11.25 冬が来る! カーボンヒーター付きニット帽を作ろう Text by Lisa Martin Translated by kanai Instructablesのユーザー、Shenzhenはカーボンファイバーの使い手だ。サバイバルテクニック、ヒーター付き手袋、タッチスクリーン用手袋などなど。暖かいのが好きな(またはこの冬がうんと寒くなりそうだと心配している)人は、彼の最新作、「クール」な「カーボンヒーター付きビニーキャップ(ニット帽)」を作ろう。 このプロジェクトは、頭を温めるけれど嵩張らない帽子が欲しいというところから始まった。そしてShenzhenは、ニット帽の裏張りの中に電池で発熱するカーボンファイバーのテープを埋め込むことで、この「頭の電気毛布」のアイデアを実現させた。頭にフィットするニット帽に、柔軟性のあるカーボンファイバーを埋め込んでいるので、頭の周りが隙間な
熱帯の海にテッポウエビというエビが生息しています。このエビがはさみを勢いよく閉じると「パチン」と音が出ます。この音は、潜水艦の通信などにも影響を与えるほど遠くにまで届きます。なぜこんなに大きな音(200dB以上)が出るのでしょうか?実は、ここに大変面白い現象が隠されていました。 参照論文1 Science 22 September 2000:Vol. 289. no. 5487, pp. 2114 - 2117 How Snapping Shrimp Snap: Through Cavitating Bubbles M Versluis, B Schmitz, A von der Heydt, D Lohse 筆者らのWebページでデータを見ることが出来ます 先ほど、はさみを閉じる時に音が出ると書きましたが、実はこれは正確な表現ではありませんでした。参照論文1の研究では、超高速カメラと水中
ペーパーメカトロニクス - 印刷で作るロボット - Paper mechatronics - Creating a robot with printing - 早稲田大学 橋本研究室では、印刷法のみを用いたロボット作製法「ペーパーメカトロニクス」を提案しています。 「ペーパーメカトロニクス」は、印刷した紙が自律的に折れ曲がることを利用してロボットの構造を組み立てるプリンテッドロボティクスと、紙面上に電子デバイスを作製するペーパーエレクトロニクスを融合した新規研究分野です。 これまでに印刷によって構造とアクチュエータを搭載したロボットの開発に成功しました。 印刷によるロボット作製法は、迅速、簡便かつ大量生産可能なロボット作製法へとつながることが期待されます。 We propose "Paper Mechatronics"; a novel robot fabrication method
第2回 プログラマのための数学勉強会で発表した資料です http://maths4pg.connpass.com/event/11781/Read less
紙飛行機を飛ばし続けたり、またヒモが空中で踊り続けたりと、絶妙な位置に空気を送りだすドライヤーを設置することで様々なモノの不思議な動きを作り出しています。 この映像「En Plein Vol」は、フランスのアーティスト&マジシャン Antoine Terrieux 氏が製作した作品。パリ北部郊外のラ・クールヌーヴにあるジャグラーのためのアート支援施設「MAISON DES JONGLAGES」で2014年12月に公開展示したものを撮影しています。 動画はこちらから。 En Plein Vol (création 2014) on Vimeo 1. 歪に回転し続けるレコード盤 2. 空中浮遊するボール 3. 空中で踊り続けるヒモ 4. 渦巻き状に吸い上げられる煙 5. 円を描きながら飛び続ける紙飛行機。ちなみに電熱コンロを使って半永久的に紙飛行機を飛ばし続ける方法もあります。 6. 泳ぎ続け
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く